【40坪】車2台用ビルトインガレージの間取り5選!費用相場や5つの注意点を解説

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

ビルトインガレージは、車を雨風から守れる設備です。40坪の住宅を建てる際に、取り入れようと考えている方も多いのではないでしょうか。

中には、車2台を止められるビルトインガレージの設計を検討している方もいると思います。とはいえ、どのような間取りにすればいいのか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、40坪の家におすすめしたい、車2台用ビルトインガレージの間取り例を5つ紹介します。

その他にも車2台用のビルトインガレージを作ろうと考えている方に向けて、以下の内容を解説します。

  • 費用相場
  • メリット・デメリット
  • 注意点

記事を読むことで、40坪の家にぴったりのビルトインガレージを取り入れた間取りがわかるでしょう。ぜひご一読ください。

また、解説に入る前にこれからマイホームを計画しているあなたに向けて、家づくりを失敗させないための1番重要なことを伝えさせて下さい。

それは、マイホーム建設予定の地域に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これ、多くの人がよく考えずに済ませがちですが、実は土地探しや資金計画よりも優先度の高いプロセスなのです。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先にモデルハウスや住宅展示場に足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでいる)家を見つけ、そのまま営業マンの勢いに流されて契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件にあった住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、場合によっては何千万円という大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物であり、一生の付き合いになるわけですから、軽い気持ちで住宅メーカーを決めるのは絶対にやめましょう。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いはず。

そこでおすすめしたいのが、東証一部上場企業のLIFULLが運営している「LIFULL HOME'S」のカタログ(資料)一括請求サービスです。

LIFULL HOME'Sカタログ一括請求サービスのすごいところは、家を建てる予定のエリアや希望の条件を入力するだけで、簡単に条件にあったハウスメーカーや工務店がピックアップされ、まとめて資料請求ができるところ。

何社から資料を取り寄せても無料ですし、少しでも気になった住宅メーカーからすべて資料を取り寄せておくことで、住宅メーカーごとの違いや特徴が次第に分かってきますよ。

また、より多くの住宅メーカーカタログが欲しいというあなたには、同じく東証一部上場企業のリクルートが運営している「SUUMO」の一括資料請求サービスもおすすめです!

MEMO

SUUMO・・・工務店のカタログ中心

HOME'S・・・ハウスメーカーのカタログ中心

正直、LIFULL HOME'SとSUUMOで資料請求をすればハズレないでしょう。最初は検討もしていなかったハウスメーカーや工務店の中から、予算や理想にぴったりの会社が見つかったということも意外と多いですよ。

マイホームは一生に一度の大きな買い物。大きな損をしないよう、面倒くさがらずに必ずHOME`SとSUUMOのカタログ請求をしてくださいね!

【当サイトおすすめ】LIFULL HOME'Sで資料をまとめて取り寄せる⇒

【あわせて利用をおすすめ】SUUMOで資料をまとめて取り寄せる⇒

それではここから、詳しく解説をしていきます。

40坪の住宅は車2台用のビルトインガレージにぴったり

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

40坪の住宅は、車2台用のビルトインガレージを作るのにぴったりです。

以下の表は、車1台を停めるにあたり必要な坪数の目安をまとめたものです。

普通乗用車約4.5坪
小型乗用車約4坪
軽自動車約3.5坪

つまり、車2台を停めたいなら、8~10坪程度の広さが必要になります。

40坪の土地のうち10坪をビルトインガレージに使ったとしても、残りの30坪は住居スペースとして使うことが可能です。30坪あれば、3~4人家族でも快適に暮らせる広さとなります。

そのため、40坪の土地は、車2台用のガレージハウスを作るのに向いているのです。

【40坪】車2台用ビルトインガレージの間取り例5選

40坪の家に車2台用のビルトインガレージを作ろうと思っても、どんな間取りにしようか悩んでしまいますよね。なんとなく内装を決めてしまうのは、マイホーム作りをするうえで避けたい行為です。

こちらでは、40坪の家におすすめしたい、車2台用ビルトインガレージの間取り例を5つ紹介します。

  1. 2LDK(2階建て)
  2. 3LDK(2階建て)
  3. 3LDK(平屋)
  4. 4LDK(2階建て)
  5. 4LDK(3階建て)

それぞれの特徴も解説するので、間取りで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.2LDK(2階建て)

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪
出典:【姫路市/3000万円台/40坪台/間取り】高台を活かした間取り!絶景が広がる大開口LDKとテラスがお気に入り|SUUMO

こちらは、2階建て2LDKの間取りです。家族3人暮らしでもゆとりを持って生活できます。

2台分のビルトインガレージ(インナーガレージ)は、道路側に設計しています。これにより、車の出し入れがしやすくなっているのがポイントです。

リビング上部は吹き抜けにしています。そのため、開放感のある広々とした空間作りに成功しているのです。

2.3LDK(2階建て)

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪
出典:【間取りあり】外観にしっくりと溶け込む2台分のビルトインガレージのある家|SUUMO

2階建ての3LDKの間取りは、3~4人家族に向いている間取りです。

室内には、ビルトインガレージから直接中に入れるようにしています。キッチンが近いため「スーパーで購入したものをそのままキッチンへ運ぶ」といったことが可能です。

2階には物置や押入れを複数作っているのがポイントです。収納スペースが多いため、荷物が多い方でも困りません。

3.3LDK(平屋)

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪
出典:40坪3LDK土間収納パントリー収納のある間取り|理想の間取り

40坪の平屋でも、車2台用のビルトインガレージを設けることが可能です。3LDKの間取りなら、家族3人でも快適に過ごせます。

ポイントは、ビルトインガレージから直接パントリーに出入りできることです。米や飲料水などの重いものを、車からすぐにパントリーに運べるのはメリットといえるでしょう。

平屋の場合は、住居スペースに使える坪数が少なくなってしまう傾向があります。そのため、ロフトやスキップフロアなどを設けて、高さをだすのも1つの方法です。

4.4LDK(2階建て)

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪
出典:【2163万円/間取り有】こだわりのガレージハウスで、2台の愛車やバイクと思い切り遊ぶ住まい|SUUMO

こちらの間取りは、玄関を中心に左右に振り分け、左側をガレージに、右側を住居スペースにしています。ガレージの上に住居スペースがないため、耐震性が弱くなりにくいのがポイントです。

リビングとビルトインガレージは行き来しやすくなっています。そのため、リビングでくつろぎながら愛車を眺めることが可能です。

2階フロアは、ホールとつながっており、開放感を楽しめます。

5.4LDK(3階建て)

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪
出典:【2000万円台】テクノストラクチャー工法だから実現した2台分の駐車スペースがあるビルトインガレージ|SUUMO

40坪の家に2台用のビルトインガレージを作るなら、3階建ての間取りもおすすめです。フロアを3つに分けることで、住居スペースを確保できます。

ポイントは、ビルトインガレージの中に玄関を作っていることです。これにより防犯面でも安心できます。

なお、3階建てにする際には、耐震性にも着目することが大切です。建物は、高いほど地震の揺れの影響を受けやすくなります。

車2台用のビルトインガレージの費用相場

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

車2台用のビルトインガレージを作る際には、目安として約500~800万円が必要です。この金額はビルトインガレージだけのものであり、その他住宅の建築費は含まれていません。

ただし、こちらの費用はあくまでも、10坪のビルトインガレージの目安です。停める車のサイズや利用用途によって、必要な坪数は異なります。

ビルトインガレージを作る際には、愛車の大きさや利用ケースを明確にすることが大切です。そのうえで、ハウスメーカーや工務店に見積もりを依頼しましょう。

40坪の住宅に車2台用のビルトインガレージを作る7つのメリット

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

40坪の住宅に車2台用のビルトインガレージを作ることには、主に以下7つのメリットがあります。

1.収納スペースとして活用できる
2.狭い土地でも駐車スペースを確保できる
3.車の汚れや傷を防止できる
4.車に乗り降りしやすい
5.家の中から車を見られる
6.駐車場代を節約できる
7.趣味のスペースとして利用できる

順番にみていきましょう。

1.収納スペースとして活用できる

40坪の住宅に車2台用のビルトインガレージを作ることで、収納スペースとして活用できるメリットがあります。例えば、自動車のメンテナンス用の道具などをしまっておけます。

将来的に車を1台に減らしたときでも、広く使えるのも利点です。例えば、子供用の三輪車を置いたり、掃除用具を置いたりできます。

収納スペースが増えるのは、ビルトインガレージならではのメリットです。車2台用となれば広さも十分なので、幅広い使い方ができるでしょう。

2.狭い土地でも駐車スペースを確保できる

車2台用のビルトインガレージを作るメリットは、狭い土地でも駐車スペースを確保できることです。マイホームと別に駐車場を作る必要がないためです。

特に車2台となると、それなりの敷地が求められます。土地が高価なエリアだと、コスト面で痛手を負う可能性が高いです。

なお、ビルトインガレージが各階の床面積の合計が1/5以下の場合は、延床面積には含まれません。つまり、その分住居スペースを広めに取れるということです。

3.車の汚れや傷を防止できる

ビルトインガレージのメリットとして、車の汚れや傷を防止できることが挙げられます。雨風から車を守れるのです。

特に、車2台となるとメンテナンス費用も2倍かかってきます。そのため、車の汚れや傷はできるだけ防ぎたいですよね。

さらに、ビルトインガレージは、直射日光による塗料の日焼けや色褪せからも守ってくれます

「愛車を大切にしたい」と考えている方は、ビルトインガレージの設置を検討してみてください。

4.車に乗り降りしやすい

ビルトインガレージを設けることで、車に乗り降りしやすくなります。住居スペースと車の距離が近いためです。

例えば、天気が悪いときでも、雨に濡れずに車に乗れます。買い物をたくさんしても、荷物を家に運びやすいのも魅力です。

通勤や買い物などで、日常的に車に乗り降りする方にとっては大きなメリットとなるでしょう。

5.家の中から車を見られる

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

住居スペースとビルトインガレージの仕切りをガラスなどの透明なものにすると、家の中からいつでも車を見られます。車好きにとっては、うれしいポイントでしょう。

特に車2台を並べられるビルトインガレージであれば、車ごとの違いをじっくりと見つけられます。

自慢の愛車を家の中から見られるのは、ビルトインガレージならではの魅力です。車好きの方は、ぜひ設置を検討してみてください。

6.駐車場代を節約できる

ビルトインガレージなら、月極駐車場を借りる必要はありません。

例えば、東京の駐車場代の相場は、1台あたり月2.5万円です。車2台となると、月5万円程の費用がかかる計算になります。

毎月かかる駐車場代を浮かせられるのは、ビルトインガレージのメリットです。

7.趣味のスペースとして利用できる

ビルトインガレージには、趣味のスペースとして利用できるメリットがあります。

車2台用のガレージは、約18畳の空間となります。かなり広いスペースなので、車を置く以外の使い道が可能です。

例えば、プロジェクターを設置して映画を楽しんだり、子供を遊ばせたりできます。

このように趣味のスペースとして活用できるのは、ビルトインガレージの魅力といえるでしょう。

40坪の住宅に車2台用のビルトインガレージを作る5つのデメリット

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

40坪の住宅に車2台用のビルトインガレージを作ることには、メリットだけでなくデメリットもあります。主に、以下の5つです。

  1. 住居スペースが圧迫される
  2. 建築費用が高くなる可能性がある
  3. 騒音や換気対策が求められる
  4. 固定資産税がかかる
  5. 簡単に作り直せない

どれもビルトインガレージを作る前に知っておきたいことばかりです。ぜひ確認しておきましょう。

1.住居スペースが圧迫される

40坪の住宅にビルトインガレージを作ると、住居スペースが圧迫されるのがデメリットです。

車2台分となると、40坪のうち10坪はビルトインガレージに使用することになります。つまり、住居スペースに使える広さは30坪となるのです。

とはいえ、2~3階建てにすることで、住居スペースの広さを確保できます。ビルトインガレージを作りつつ暮らしのスペースを確保したい方は、2階建以上の家を検討してみてください。

2.建築費用が高くなる可能性がある

ビルトインガレージのデメリットとして、建築費用が高くなる可能性が挙げられます。ガレージハウスは、建物全体を支える部分が一般的な住宅よりも少ないためです。

つまり、揺れやねじれへの耐性が弱くなりやすいということです。

マイホームを建築する際には、耐震性・耐久性を高くするための工事が必要となる場合があります。そのため、建築費用が高くなる可能性があるのです。

3.騒音や換気対策が求められる

ビルトインガレージを作る際には、騒音や換気対策が求められます。

住居と同じ建物内で、車のエンジンをかけるためです。そのため、音や排気ガスなどが気になりやすいです。

例えば、車のエンジン音で赤ちゃんが起きてしまったり、排気ガスで窓が汚れてしまったりすると考えられます。

特に車2台分となると、より強い騒音・換気対策が必要になるでしょう。

4.固定資産税がかかる

POINT

固定資産税とは、土地や建物などにかかる税金のことです。毎年各自治体に収めます。

ビルトインガレージは、固定資産税が発生する3つの条件を満たしています。

  • 基礎があり、土地に定着している
  • 屋根があり、三方向以上の周壁がある
  • 居住・作業・貯蔵などの用途に供し得る状態

ビルトインガレージは固定資産税の対象になるため、その分毎年支払う税額が増えます。

5.簡単に作り直せない

ビルトインガレージのデメリットは、一度作ってしまうと簡単には作り直せないことです。ビルトインガレージは、建物の中に組み込まれているためです。

家と一緒になっているので、なくそうと思っても簡単になくせるものではありません。

ビルトインガレージを作る際には、簡単に作り直しができないことを覚えておきましょう。そのうえで、間取りや素材をプランニングすることが大切です。

40坪の住宅に車2台用のビルトインガレージを作る際の注意点

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

40坪の住宅に車2台用のビルトインガレージを作る際には、主に以下5つの注意点があります。

  1. 将来を見据えた間取りにする
  2. 耐震性を意識する
  3. シャッター選びを慎重にする
  4. 車の買い替えを意識したサイズにする
  5. 床の材質にこだわる

これらのポイントを押さえることで、ビルトインガレージでの失敗を避けられます。「マイホーム作りで後悔したくない」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.将来を見据えた間取りにする

ビルトインガレージを作る際の注意点は、将来を見据えた間取りにすることです。特に、老後のことを考えるようにしましょう。

例えば、住居スペースを確保したいために3階建てにした場合、将来的に階段の昇り降りが大変になる恐れがあります。

このようにマイホーム作りでは、老後を見据えた間取りを考えることが大切です。車を手放す可能性についても考えましょう。

2.耐震性を意識する

ビルトインガレージがあると、建物を支える壁や柱が少なくなります

耐震性を高くするには、平屋にしたり、重量鉄骨造などの地震に強い構造を採用したりするのが良いでしょう。加えて、耐震性に強みを持っているハウスメーカーに依頼するのもおすすめです。

3.シャッター選びを慎重にする

ビルトインガレージにシャッターを設けようと考えている方が多いと思います。防犯面でも大きなメリットがあります。

しかし、ただ闇雲にシャッターを選ぶのは控えましょう。シャッターが電動式などの高機能なものだと、固定資産税が高くなる可能性があるためです。

とはいえ、電動式のシャッターには、車の中で簡単に開閉できるというメリットがあります。

メリット・デメリットを踏まえつつ、ビルトインガレージのシャッターを選びましょう

4.車の買い替えを意識したサイズにする

新しい車の大きさによっては、ビルトインガレージに収まらない恐れがあります

例えば、マイホームを建てたばかりの頃はサイズがぴったりでも、車を買い替えたら入り切らなかったというケースも少なくありません。またビルトインガレージの中に収まっても、ドアの開け閉めが大変になる可能性もあります。

ビルトインガレージは1度作ると簡単には作り直せません。そのため、買い替えを考えてサイズを決めましょう。

5.床の材質にこだわる

車を停めるため、強度の高いコンクリートを使う必要があります。車2台用となると、それなりに耐久性のあるものを選ぶことが大切です。

加えて、車用のオイルの染みが気になるなら、床部分にコーティングを依頼するのも良いでしょう。汚れが目立ちにくいビルトインガレージを作れます。

まとめ

2 台 ビルトイン ガレージ 間取り 40 坪

40坪の住宅は、車2台用のビルトインガレージを作るのにぴったりです。10坪をビルトインガレージに使ったとしても、残りの30坪は住居スペースとして使えます。

40坪の住宅にビルトインガレージを作る際には、家族の人数やライフスタイルにあわせた間取りを考えましょう。また耐震性が弱くなりやすいので、地震への対策も意識することが大切です。

ハウスメーカーや工務店選びで迷っている方は、資料の一括請求で情報を集めることがおすすめです。パンフレットを見比べることで、ビルトインガレージの施工事例や住宅の特徴が分かります。

複数社に問い合わせをすることなく効率的に情報収集できるので、ぜひ一括請求を活用してみてください。

【当サイトおすすめ】LIFULL HOME'Sで資料をまとめて取り寄せる⇒

【あわせて利用をおすすめ】SUUMOで資料をまとめて取り寄せる⇒

\ 住宅メーカー選びで後悔しないために! /