自分がいくら住宅ローンを借りることができるのか、不安な方も多いのではないでしょうか。
また、自分の年収に合った借入額はいくらなのか、悩まれている方もいるはずです。
しかし、住宅ローンに対して不安になることは当たり前のことなので、悩みすぎることはありません。
何千万円という額のローンも、数十年という期間のローンも、初めての経験なので漠然と不安なのです。
1つ1つ悩みを解決していけば、不安なく住宅ローンを組むことができます。
今回は、年収570万円の方の、ローンの借入限度額と適正な借入額について解説します。
本文に入る前に、住宅を購入する際に最も大切なポイントについて、お話しておきます。
建売住宅を『購入する』上で一番大切ことは、無駄な費用をできるだけ削ること。
注文住宅を『建てる』上で大切なことは、ハウスメーカーの情報収集をしっかり行うことです。
建売住宅の場合は、すでに完成形の建物を実際に見た上で購入できるので、あとはどれだけ安く目当ての物件を購入できるかが重要になります。
建物自体の金額を大きく下げることはできませんが、大きく出費を下げられる余地があるのが不動産会社の『仲介手数料』です。
一般的に物件価格の3%+6万円の手数料がかかるため、仲介手数料だけで100万円以上の出費になることも珍しくありません。
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『仲介手数料無料だったらサービスが悪いのでは?』と感じる人もいるかと思いますが、宅建士&ファイナンシャルプランナーの有資格者だけで構成された担当者が対応します。
気になる物件があれば、まずはLINEともだち追加か匿名で使えるシミュレーターを利用してみて下さい。
また、注文住宅の場合は0から自分達の理想の家を建てていくため、パートナーとなる「ハウスメーカー選び」が最も重要です。
事前にしっかりと情報を収集せず、安易にハウスメーカーを決めてしまったことで、一生後悔しているような人も少なくありません。
とはいえ全国には数多くのハウスメーカーが存在し、すべての会社の情報を調べて比較するのは不可能です。
そこで活用して欲しいサービスが、東証一部上場の株式会社LIFULLが運営する「カタログ一括請求サービス」。
家を建てる予定のエリアと、自分が希望する住宅の条件や予算を選択するだけで、条件にあった住宅メーカーからまとめてカタログを取り寄せられます。
無料かつ手間をかけずに条件にあったハウスメーカーを比較検討できるので、注文住宅を建てる予定の人はぜひ活用してみてください。
それではここから、記事本文に入っていきましょう。
もくじ
年収570万(額面)で借りられる住宅ローンはいくら?
まずは、年収570万円の人がローンを借りる限度額を計算していきます。
限度額は審査する金融機関によって違うため、あくまで参考としてご覧ください。
前提条件として年収570万円とは、給与の総支給額が年間570万円の人のことです。
税金や保険などが引かれた手取りの給与のことではないので注意してくだい。
借りられる住宅ローンの金額(頭金なし)
年収570万円の人が頭金なしで借入する場合、借入限度額はいくらでしょうか。
頭金なしでローンを組むとは、自己資金として貯蓄を使わずに、購入予算のすべてを住宅ローンで賄うことです。
今回はフラット35を使ってシミュレーションします。
参考サイト⇒年収570万円(融資9割超)ローンシミュレーション|フラット35
・条件
年収 | 570万円 |
---|---|
金利 | 2.32%(※1) |
返済期間 | 35年 |
返済方法 | 元利均等(※2) |
※1 2020年8月現在の金利を適用しています。(融資9割超の場合の最大金利)
参考サイト⇒最新の金利情報|フラット35
※2 元利均等返済とは、毎月返済額が一定になるように、元金と利息の割合を調整している返済方法です。
・シミュレーション結果
年収570万円の場合の借入限度額は4,778万円です。
4,778万円の借入ができれば、土地から購入の方でも、注文住宅が立てられる方も多いと思います。
頭金がある方はさらに建築総予算を上げることが可能です。
毎月の返済額を計算してシミュレーション
4,778万円の借入をすると、月々の返済はいくらになるのかを確認します。
借入ができても毎月支払いができなければ支払いが滞ります。
無理なく支払える額なのかチェックしていきましょう。
・条件
借入額 | 4,778万円 |
---|---|
金利 | 2.32% |
返済期間 | 35年(420回) |
返済方法 | 元利均等 |
参考サイト⇒4,778万円借入時ローンシミュレーション|フラット35
・シミュレーション結果
毎月の返済は約16.7万円でした。
無理なく支払えそうでしょうか。
支払いが厳しいと感じる方は、無理して借入することはせずに、もう少し借入額を下げてください。
建築予算を上げていい家に住んでも、生活が豊かでなければ意味がありません。
借りられる住宅ローンの金額(頭金1割)
購入総額の1割を頭金として支払うと、年収570万円の人はいくら借入できるのでしょうか。
フラット35の場合、頭金を1割以上入れると、頭金を入れない時と比べて金利が0.26%低くなります。
金利が下がると、無駄な支払いが減りますので得です。
頭金をいくら入れるか迷っている方は、購入予算の1割を目安にするといいでしょう。
ただし、フラット35だけのルールです。
他の金融機関でも、頭金を出すことによって優位になることもありますが、必ずなるとは限りません。
自分の審査する金融機関の担当者に、確認してみましょう。
参考サイト⇒年収570万円(融資9割以下)|フラット35
・条件
年収 | 570万円 |
---|---|
金利 | 2.06%(※3) |
返済期間 | 35年 |
返済方法 | 元利均等 |
※3 2020年8月現在の金利を適用しています。(融資9割以下の場合の最大金利)
・シミュレーション結果
年収570万円の場合、フラット35での借入可能額は4,972万円でした。
頭金なしのときと比べて、194万円も借入額が上がりました。
建築予算の1割を頭金で支払うことが条件のため、借入金額4,972万円と1割の頭金558万円を足した約5,530万円が建築総予算です。
頭金を入れる分、建築総予算はかなり上がりました。
毎月の返済額を計算してシミュレーション
4,972万円の借入をする場合、月々の返済額はいくらになるか考えます。
頭金を1割入れたことによって金利が下がりましたが、借入額は194上がりました。
果たして、毎月の返済額にはどのように影響しているのでしょうか。
・条件
借入額 | 4,972万円 |
---|---|
金利 | 2.06% |
返済期間 | 35年(420回) |
返済方法 | 元利均等 |
参考サイト⇒4,972万円借入時ローンシミュレーション|フラット35
・シミュレーション結果
毎月の返済は約16.7万円でした。
頭金なしの場合と全く同じ結果です。
理由は、フラット35以下の返済負担率を元に審査基準を設定して計算しているからです。
返済負担率とは、年収に占める返済額の割合のことです。
年収 | 400万円未満 | 400万円以上 |
---|---|---|
返済負担率 | 30% | 35% |
金利が下がって借入額が増えても、上記の基準で借入額を決めているため、月々の返済額は同じです。
利息という無駄な支払いが減りますので、頭金を貯める方は1割を目標にしてみてください。
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年収570万(額面)の理想の住宅ローン金額はいくら?
これまでは、借入限度額をシミュレーションしました。
月々の支払い額が高すぎると感じた方も多くいたと思います。
では、年収570万円の方が無理なく返済できる、理想的な住宅ローンの金額はいくらなのでしょうか。
理想的な住宅ローンの借入額(頭金なし)
570万円の年収の人が頭金なしで借入する場合の、理想的な住宅ローンの金額をシミュレーションします。
一般的に理想的な返済負担率は手取り給与の20%前後と言われています。
手取り給与とは、実際に受け取る額の給与のことで、総支給額の約80%です。
年収570万円の場合、手取りの20%を算出するための計算式は以下の通りです。
年収÷12ヵ月×手取り分×返済負担率=月々の理想的なローン返済額
570万円÷12ヵ月×80%×20%=月々約7.6万円
年収570万円の人の、理想的な月々の支払額は約7.6万円です。
借入限度額の時の月々の借入額は約16.7万円でしたので、理想とはかけ離れていたことがわかります。
では、毎月7.6万円の支払いだと、月々いくら借入できるのかシミュレーションしていきましょう。
・条件
月々の支払額 | 7.6万円 |
---|---|
金利 | 2.32% |
返済期間 | 35年(420回) |
返済方法 | 元利均等 |
参考サイト⇒月々7.6万円(融資9割超)ローンシミュレーション|フラット35
・シミュレーション結果
月々7.6万円の支払いだと、2,184万円しか借入ができません。
借入限度額の時と比べると、およそ2,500万円の差があります。
しかし、予算が合わないと諦める必要はありません。
なぜならあくまで理想的な借入額だからです。
支払いに余裕があると感じる方は、もう少し借入額を上げて大丈夫です。
理想的な住宅ローンの借入額(頭金1割)
次に頭金を1割入れた場合の、理想的な住宅ローンの借入額を考えます。
月々支払額は変わらず7.6万円です。
金利条件のみを変更して計算します。
・条件
月々の支払額 | 7.6万円 |
---|---|
金利 | 2.06% |
返済期間 | 35年(420回) |
返済方法 | 元利均等 |
参考サイト⇒月々7.6万円(融資9割以下)ローンシミュレーション|フラット35
・シミュレーション結果
適正借入額は2,273万円です。
頭金なしのときと比べて、89万円多く借入することができますが、借入限度額とは程遠いです。
頭金を1割出しますので、マイホーム購入の総予算は次の通りです。
借入額2,273万円+1割分頭金257万円=総予算2,530万円
借入限度額分の頭金を貯めるのは難しいなと考えていた方もいるはずです。
しかし、理想的な借入額の1割を貯蓄することは頑張れそうと思う方も多いと思います。
計画的に頭金を貯蓄することで、理想的な借入額でもマイホームは購入することができます。
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【年齢別】年収570万円の適正な住宅ローンの金額を表で比較
年齢別による適正な住宅ローンの借入額もお伝えします。
同じ年収の人でも、適正な借入期間はバラバラです。
なぜなら、年収570万円の30歳と、年収550万円の40歳では完済時の年齢が違うからです。
35年の返済期間で住宅ローンを組んだ場合、30歳の方は65歳で完済ですが、40歳の方は75歳です。
退職後の10年間は、きっと返済が苦しくなります。
そこで今回は、完済時年齢を65歳に統一したときの、借入金額を確認していきます。
また、今回はフラット35ではなく、メガバンクの中では金利が低いりそな銀行の変動金利で計算しています。
さらに、手取りの20%の支払い額に加えて、総支給の20%の額でもシミュレーションをします。
それぞれの場合の月々の返済額は以下の通りです。
- 手取りの20%:月々7.6万円
- 総支給の20%:月々9.5万円
総支給の20%でも生活レベルによっては無理なく支払いをしていくことは可能です。
月々9.5万円の返済が難しそうな方は、手取りの22%の月々8.36万円にするなどの調整をしてみてください。
・条件
年収 | 570万円 |
---|---|
月々の支払い額(手取りの20%で計算) | 7.6万円 |
月々の支払い額(総支給の20%で計算) | 9.5万円 |
金利 | 0.47%(※1) |
返済方法 | 元利均等 |
※1 2020年8月現在のりそな銀行の変動金利です。
参考サイト⇒ローン金利|りそな銀行
年齢による借入期間は下記のように設定します。
年齢 | 借入期間(65歳ー年齢) |
---|---|
25歳 | 35年(※2) |
30歳 | 35年 |
35歳 | 30年 |
40歳 | 25年 |
45歳 | 20年 |
※2 りそな銀行の住宅ローンの最長の借入期間は35年なので、65歳-年齢が35年以上になっても35年で計算しています。
・シミュレーション結果
まずは、月々7.6万円の支払い時の年齢別の適正な住宅ローンの借入額の結果は以下の結果です。
年齢 | 借入期間 | 適正な住宅ローンの金額 |
---|---|---|
25歳 | 35年 | 2,940万円 |
30歳 | 35年 | 2,940万円 |
35歳 | 30年 | 2,550万円 |
40歳 | 25年 | 2,150万円 |
45歳 | 20年 | 1,740万円 |
参考サイト⇒住宅ローンシミュレーション(新規)|りそな銀行
35歳までにマイホームを購入できれば、2,500万円以上借入することができます。
借入期間によって、借入金額に大きな違いがあることがわかります。
完済時の年齢を65歳に設定すると借入額が足らない方は、繰上返済を検討してもいいです。
繰上返済とは、長い期間で借りて借入額を増やし、後から方法です。
または、返済額を上げたり、頭金を増やす選択肢も検討してください。
次に月々9.5万円支払うときの、年齢別の適正な住宅ローンの借入額を見ていきます。
年齢 | 借入期間 | 適正な住宅ローンの金額 |
---|---|---|
25歳 | 35年 | 3,670万円 |
30歳 | 35年 | 3,670万円 |
35歳 | 30年 | 3,180万円 |
40歳 | 25年 | 2,680万円 |
45歳 | 20年 | 2,170万円 |
借入期間が30年以上であれば、3,000万円以上の借入が可能です。
逆に25歳の方でも、資金計画が3,000万円で収まっているのであれば、35年を選ぶ必要はありません。
早めにローンを完済して、老後の貯蓄を始めることもおすすめです。
自分たちの購入予算と見比べながら、最適な借入年数と無理のない借入額を決めましょう。
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【借入タイプ別】年収570万円の適正な住宅ローンの金額を表で比較
借入タイプ別で年収570万円の方の適正借入額を計算します。
借入タイプとは、金融機関が販売している住宅ローンの金利種類のことです。
多くの住宅ローンを扱う金融機関では、以下の3つの借入タイプの中から選ぶことができます。
・変動金利
一定のタイミングで金利の見直しがあり、自分の住宅ローンの金利も合わせて変動します。
途中で期間選択型固定金利に切り替えができます。
・固定金利(期間選択型)
最初に選らんだ一定期間は金利が固定されるタイプです。
固定期間終了後は、再度固定金利を選ぶか、変動金利を選ぶのかを選択できます。
・全期間固定金利
全期間で金利が一定のタイプです。
安心度が高い分、3つの金利タイプの中で1番金利が高いです。
りそな銀行の住宅ローンの金利を元に、シミュレーションをしていきます。
月々の支払い額は、先程と同じく手取りの20%の月々7.6万円と、総支給額の20%の月々9.5万円の2パターンです。
・条件
年収 | 570万円 |
---|---|
月々の支払い額(手取りの20%で計算) | 7.6万円 |
月々の支払い額(総支給の20%で計算) | 9.5万円 |
支払い期間 | 35年 |
返済方法 | 元利均等 |
借入タイプ別の金利をお伝えします。
借入タイプ | 金利 |
---|---|
変動金利 | 0.47% |
固定金利(10年) | 0.645% |
全期間固定金利 ※ | 0.995% |
※全期間固定金利はフラット35の金利ではありません。りそな銀行独自の全期間固定金利の商品の金利です。
・シミュレーション結果
まずは、月々の支払いが7.6万円のときのシミュレーション結果です。
借入タイプ | 金利 | 適正な住宅ローンの金額 |
---|---|---|
変動金利 | 0.47% | 2,940万円 |
固定金利(10年) | 0.645% | 2,850万円 |
全期間固定金利 | 0.995% | 2,690万円 |
借入タイプによって、100~250万円くらい借入金額に差が出ます。
しかし、借入期間のときと比べると、タイプごとの借入額の差は少ないです。
それぞれの借入タイプのメリット・デメリットを判断して選びましょう。
次に、月々の支払いを9.5万円に増やしてシミュレーションします。
借入タイプ | 金利 | 適正な住宅ローンの金額 |
---|---|---|
変動金利 | 0.47% | 3,670万円 |
固定金利(10年) | 0.645% | 3,570万円 |
全期間固定金利 | 0.995% | 3,360万円 |
手取りの20%の借入額と比べて、670~730万円ものさがでます。
手取りの20%の返済では借入額が足りないという方は、総支給額の20%で検討してみることもおすすめです。
一都三県で新築戸建てを買うなら仲介手数料無料の「うちハピ」⇒
注文住宅を建てるなら無料で一括資料請求ができる「LIFULL HOME’S」⇒
まとめ
年収570万円の方でも、借入可能額と理想的な借入額で大きな差が出ます。
自分は給与の何割を住宅ローンに充てればいいのかを考え、借入額を決めていきましょう
シミュレーション結果をまとめます。
・借入限度額【フラット35】
頭金なしの場合 4,778万円(月々16.7万円の支払い)
1割が頭金の場合 4,972万円(月々16.7万円の支払い)
・適正借入額(手取りの20%分支払い)【フラット35】
頭金なしの場合 2,184万円(月々7.6万円の支払い)
1割が頭金の場合 2,273万円(月々7.3万円の支払い)
・年齢別の適正借入額(65歳で完済の場合)【りそな銀行・変動金利】
25歳 2,940万円 (手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
3,670万円 (総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
30歳 2,940万円 (手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
3,670万円 (総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
35歳 2,550万円 (手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
3,180万円 (総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
40歳 2,150万円 (手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
2,680万円 (総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
45歳 1,740万円 (手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
2,170万円 (総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
・借入タイプ別の適正借入額(総支給の20%分支払い)【りそな銀行】
変動金利 2,940万円(手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
3,670万円(総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
固定金利(期間選択型) 2,850万円(手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
3,570万円(総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
全期間固定金利 2,690万円(手取りの20%分支払い、月々7.6万円)
3,360万円(総支給の20%分支払い、月々9.5万円)
シミュレーション値を鵜呑みにすることはよくないですが、参考にすることは非常にいいと思います。
理想的な借入額に近づけ、満足いく建物を建てられるようにしっかりと計画を建てましょう。
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