家を新築するときに役立つブログ10選【家を建てる人必見!】

一生に一度の家づくり。

失敗しないようにするためには、情報収集は欠かせません。

最初に何をすべきなのか、どのように依頼先を決めればよいのか、総額でいくらくらいかかるのか、ローンの組み方、コスト削減の方法、インテリアコーディネート……知りたいことは山ほどあるはずです。

ハウスメーカーや住宅情報サイトを見るとたくさん情報が掲載されていますが、結局住宅会社の広告でいいことしか書いていないのでは?と感じる方も多いのではないでしょうか。

かといって、ハウスメーカーを片っ端からあたって話を聞くのは時間がかかりすぎます。

興味本位でコンタクトをとると、見込み客として営業されることもありかえって非効率なこともあるのです。

最も効率的で信ぴょう性があり、かつ手軽に情報を得られるツールといえば、注文住宅を建てた人のブログです。

家を新築した先輩の体験談は、成功、失敗ともに何よりも詳しい参考になるはずです。

家を建てようと思ったきっかけから、土地探し、建築会社探し、プランニング、施工、引き渡し、アフターフォローと、家づくりで必要な工程をこなし、その時の様子や感じたこと、振り返って後悔している点などが、細かく記されています。

さらに、ブログの中には、資金計画や断熱性、素材など特定の分野にフォーカスして書かれているものもあります。

そうしたものは、「これが知りたい!」というピンポイントの疑問に答えてくれます。

「家を建てたい!でも、まず何をすればいいの?」という方は、家づくりの最初の一歩としてブログを読んでみてはいかがでしょうか。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させない為に、1番重要なことをお伝えさせて下さい。

マイホーム計画を立てる際に、まずはじめに絶対にしておくべきことがあります。

それははじめにお住いの地域に対応している、住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

『家を建てたい!』と思ったら土地探しよりも、住宅ローン等の資金計画よりもまずはカタログ集めからはじめて下さい。

多くの方が、何も知識がない状態で住宅展示場を訪れますがそれは大変危険です。

実際、しっかりと比較検討せずに1、2社見学しただけで契約してしまい、後から取り返しのつかない後悔をしてしまう方も少なくありません。

最初に地域に対応している様々な住宅メーカーのカタログを取り寄せておくことで、各社の特徴や相場を知ることができますし、メーカーとの値引き交渉も非常に有利になります。

ちなみにカタログ集めは、一社一社調べて取り寄せるのではなくHOMESの一括カタログ請求が便利で簡単ですし、安心して使えます。

100%納得のいくマイホームづくりのためにも、少しの手間を惜しまず最初にカタログ集めをしてしまうことをおすすめします。

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それでは解説を進めていきます。参考にしてください。

【2020年版】家を新築するときに役立つおすすめブログ10選

ここでは、家を新築しようとしている人にとって役立つブログを10サイトご紹介します。

後悔しないおしゃれな一戸建てを建てるためのブログ☆

夫婦と3匹の愛犬と暮らすインテリア好きの主婦、ayumiさんのブログ。

ayumiさんは2015年8月に完成した戸建てに暮らしています。

ブログでは、家づくりがスタートしてから完成するまでの記録と、工夫したこと、困ったこと、お金のこと、インテリアのこと、そして住み始めて感じた率直な感想などがカテゴリ別に綴られています。

ayumiさん宅の特徴は、白を基調としたおしゃれな内装。

ご本人がインテリア好きということもあり、内装やインテリアコーディネートの参考になる情報が豊富で、「おしゃれな家を建てたい!」という方に支持されています。

室内を彩る雑貨のセレクトもセンスがよく、まるでモデルルームのようにバランスよく整えられています。

ご自身が犬を飼っているので、犬と一緒に暮らす家づくりとして工夫した点なども紹介されています。

自ら「趣味は浪費(笑)」というayumiさんは、欲しいものは手に入れる浪費家である一方で、貯金もしっかりしたいという現実的な面も持っています。

そのため誰もが気になる「お金」のことを隠すことなく公開しているので、「家づくりっていったいいくらかかるの?」という方にとって有益な情報となるでしょう。

また、リビングをスタイリッシュに演出するおしゃれ家電や、限られたスペースでの収納術など、家を建ててからも参考になる情報ばかりです。

住まい同様、ブログもすっきりと見やすくスタイリッシュなデザイン。

「家が好き!」「インテリアが好き!」「この情報を伝えたい!」という、ayumiさんの想いが伝わってくるブログです。

訪問者数は現在年間500万PVを超え、ブログ村”注文住宅”PVランキング1位、Instagramフォロワー2万人突破という実績も誇っています。

はじめての家づくり~家建てたエイ!~

2017年初夏に積水ハウスで完全分離型二世帯住宅を新築したブロガー、home_m_styleのmikaさんの家づくり記録。

家づくりの計画から出来上がるまでをフェーズ1、出来上がってからの暮らしをフェーズ2として情報発信しています。

二世帯住宅では、年代もライフスタイルも異なる複数の家族が同じ建物の中に同居するということで、単世帯住宅にはない独特の問題があります。

税制上の理由などから二世帯住宅を検討しはじめたものの、家族みんなが納得して暮らせる家を建てるのは楽ではありません。

そうしたセンシティブな部分についても、赤裸々に語っています。

home_m_styleのmikaはDIYも得意としており、100円ショップの商品を使った棚の造作やリメイク、ハンドエイドの雑貨などを手がけています。

「手間と時間をかけてでも、自分の気に入った、世界でひとつだけのものを作りたい!」という姿勢は、家づくりに通じるものがあるかもしれません。

また、住まいとは切っても切れない「掃除」「メンテナンス」についての情報も豊富。

便利なお掃除グッズのレビューや実践してみての感想など、リアルなコメントが満載です。

ブログは非常にシンプルでカテゴリ分けされているので読みやすく、必要な情報だけを取り出して読むこともできます。

建築士が教える!家を建てる人のための家づくりブログ

現役の建築士としてこれまで100棟以上の注文住宅建築に携わってきた「O型建築士」さんによる、プロの視点から注文住宅建築に役立つ情報をまとめたブログ。

圧倒的な実績と専門家による知見を活かして、初めて家づくりを行う人はもちろん、「いつかは家を建てたい」と考える人へ向けた情報を発信しています。

「これから家づくりを始める人はコチラ」「会社選びで迷っている人はコチラ」など、現在の状況から読むべき記事をナビゲートしてくれる、読み手思いの作りです。

建築士さんらしく、知っておきたい建築用語や業界についての情報など、一般的な施主には書けない専門的な情報も掲載。

特に、首都圏や住宅密集地の家づくりで直面しがちな「高度地区」「北側斜線」「隣地境界線」などについても、わかりやすく説明しています。

O型建築士さんは「行列ができる間取り診断」として、間取りに悩む方に建築のプロとしてのアドバイスを行っています。

「工務店から提案してもらった間取りがしっくりこない」「自分たちで間取りを考えたけれど、本当にこれでいいのかな?」と悩む方からの依頼を受け、これまで80棟の間取りを担当。

「お願いしてよかったです!」という声が届いているとのこと。

そのほか、工務店選びに役立つ情報を満載したE-bookの配布や、読者から家づくりに関する質問にブログ上で回答するサービスも行っており、情報提供のみならず一緒に家づくりをしてくれるような、頼もしいブログです。

hugしたくなるナチュラルテイストな家づくり

関東地方で夫婦+子ども2人で暮らすほっちさんのブログ。

完成は2019年3月なので比較的新しく、最新の情報を掲載しています。

ほっちさんは元銀行マンということもあり、住宅ローンの知識が豊富です。

ブログでも、「注文住宅」と「住宅ローン」を2軸として記事を更新しています。

ほっちさん宅では土地探しから家づくりを始めました。

土地の探し方についても経験談が載っています。

建築会社探しの段階では、よくある「担当者さんの人柄で選びました」というスタイルではなく、金融マンらしく実直で堅実な考え方のもとで依頼先を決定。

その後の打ち合わせも、感情に流されることなく非常に現実的に、かつ理想にできるだけ近づけるよう、着実に進めていったことがブログを読むとわかります。

工程ごとに間取りや見積書を公開していて、非常に真面目に情報を整理しています。

インテリアについては、クロスとクッションフロアの選択やカーテンの選び方、ショールームに行った体験談など、いずれも詳細にレポートされています。

着工後は、着工●日目というように時系列順に現場の様子を記録。

まさに、地に足の着いた家づくりという印象です。

そして注目すべきは、住宅ローンという項目を設け、バンカーの視点から住宅ローンを解説している記事。

親しみやすいイラストとQ&Aスタイルの解説で、単独でも十分情報量のある記事となっています。

将来のために勉強したいという方にも参考になります。

あやのマイホーム新築ブログ

音大出身の地方公務員、あやさんの新築ブログ。

建築条件付きの土地を購入し、途中までプランニングを進めていましたが、間取りに納得できず途中で解約するという経緯をお持ちです。

ある意味マイナススタートだったからこそ、他の人に後悔してほしくないという気持ちが、ブログから伝わってきます。

あやさんのブログでは、工務店探しの段階のエピソードが豊富です。

比較検討したハウスメーカーの実名入りで、完成宅訪問やバス見学ツアー、宿泊体験の様子などが綴られています。

複数のハウスメーカーと地元工務店をたくさん見て回った結果、地元工務店に依頼を決めたとのことで、何を基準にどのように考え、決めたかということが素直な言葉で書かれているので、共感する方も多いのではないでしょうか。

打ち合わせでも、「何か違う」という自分の感覚を信じ、「後悔したくない」という想いから何度も立ち止まります。

ブログ上で間取りについての意見を募集するなど、非常に読者と近い視点で書かれています。

譲れないポイントだった日あたりも隣家の関係で想定外の事態になってしまうなど、紆余曲折がうかがえます。

できあがった住まいは、優美な曲線やステンドグラスが似合う洋風住宅。

落ち込んでしまうことがあっても、あきらめず妥協せずに家づくりに取り組んだあやさんの、住まいへの想いが詰まったブログです。

Web内覧会もされているので、ぜひご覧ください。

夫婦ブログー最高の家を目指して(新築ブログ)

ダイワハウスで戸建てを新築した「はてな夫」さんの家づくりブログ。

実ははてな夫さんが戸建ての新築を決めたときには、はてな夫さんは契約社員でした。

子どもはおろか結婚もしておらず、親との同居でもなく、一般的に見れば家づくりを決意するには珍しいケースだったといいます。

たまたまモデルハウスを見学したところ家づくりへの想いが募り、ハウスメーカーと契約することに。

そして、家づくりの経過とともに、結婚と正社員としての就職、親からの土地の提供などがトントン拍子に決まり、マイホームとともに家族を手に入れたという、夢のようなストーリーです。

その意味では、「子どももいないし、まだ早いか」と二の足を踏んでいる人の背中を押してくれるブログです。

はてな夫さんは、ダイワハウスのジーヴォジグマというプランで新築しました。

ブログでは、真夏と真冬の感じ方や外壁の性能、天井高などこの商品について非常に詳しく書かれています。

特に、断熱性能を重視したそうで、住み始めてから感じていることを率直に表現されています。

間取りやデザインについても相当こだわりがあったようで、マイホームデザイナーというツールを使って自分たちで間取りを考えています。

手書きのイメージと工務店から上がってきたイメージ図の比較など、ビジュアルでわかりやすい解説が多いです。

新築から2年が経った現在も、ブログは各ハウスメーカーの比較検討など、新たな情報を追加しながら更新中です。

食う寝る処に住む処

2016年に住まいを新築したうめさんのブログ。

なんと築年数400年以上、12DKという広さの平屋だった夫の実家を建て替えての新築でした。

広い敷地に大きな家が建つ、地方の家づくりの好例といえます。

スキップフロア設計に高めの天井、全開放のアルミサッシ、大きな収納や趣味の部屋両親との同居ということもあり親世帯の要望を取り入れ、将来のことを考えて車いす対応可能なバリアフリー設計と、要望は多岐にわたりました。

当然それらを叶え、予算内で対応できる工務店に巡り合うまで時間がかかりました。

ハウスメーカーを含め工務店数社を見て回り、OB宅訪問をしたりモデルハウスを見学したり、工務店探しは難航したといいます。

依頼先が決定してからも、間取りや照明、外構などで悩むことは多かったといううめさん。

選択肢が多いからこそ悩んでしまう、等身大の施主の様子がわかります。

完成したお宅はナチュラルテイストの広々としたお宅。

都心部の家づくりにはない、ダイナミックな空間の使い方がうらやましいです。

郊外や地方で家づくりを検討している方にとって、特に参考になるブログです。

住友林業で平屋を建てるぞい!

名前の通り、大手ハウスメーカーの住友林業で、実家の裏庭に36坪の平屋を建てた「すみりん19号」さんのブログです。

2019年10月に着工し、2020年3月末に引き渡し予定。

住友林業といえば、木にこだわった注文住宅で知名度の高いハウスメーカーです。

価格も高めのイメージがありますが、すみりん19号さんによると「間取りの自由度が高く床面積を最適化できるため、結果的に建築費を抑えられる」ということで、満足しているとのことです。

実際、坪単価からオプション工事までにかかった費用、さらには値引きについてもブログ内で公開しています。

すみりん19号さんのブログは、実際に現在も建築が進行中ということもありリアルタイム感ある筆致で書かれているのが特徴です。

どんな要望を出したか、外壁はどれとどれで悩んでいるか、玄関の向き、上棟して1日でどのくらい工事が進んだかなど、非常に内容が細かく、まるで自分の家の建築を見ているような気分になります。

もちろん、予算の関係であきらめている部分もありますが、全体的に家づくりに満足しているという様子がうかがえます。

情報量が非常に多いため、ざっくり家づくりについて知りたいというよりは、実際どんな風に進めるの?という具体的な情報が欲しい方におすすめです。

建築士夫婦の家づくり記録

ともに建築士という夫婦が、夫の実家の隣の敷地に自宅を新築。

2019年9月に竣工した住まいの建築記録を綴っています。

もともと注文住宅の設計に関わっていたというだけあって、ご夫婦ともに住宅建築に対する知識はさすがです。

素人施主のブログでは出てこない専門的なワードが自然に登場します。

それでいて、理想の家づくりを目指す一組の施主としての視点は親しみやすく、一つ一つの工程で感じた感想には共感できます。

手書きのメモ入りの間取り図を公開していたり、採用した建材、商品名まで紹介されていて非常に丁寧です。

また、もともと住んでいたマンションの売却についても書かれており、住み替えという観点からも非常に重要な情報を提供してくれています。

新居の自慢したい点はベスト20~1位、住んでから後悔したことは、ワースト10位~1位のランキング形式で紹介。

コンテンツとして整理されていて、読みやすいブログです。

後悔している点も建築士らしい専門的なものから、使ってみて実感する住み手目線のものまであり、参考になります。

30代共働き夫婦の家づくり記録帳。

2019年8月に愛知県東三河にマイホームを新築したcomina3さんの、住宅新築記録。

依頼したのは愛知県豊橋市に本社を置く中堅ビルダーの「サーラ住宅」です。

ハウスメーカーと工務店の中間規模の住宅会社で、地元では知名度の高いブランドです。

他社ハウスメーカー、工務店との比較検討を経てサーラ住宅に依頼し、同社の全館調湿モデル「べステア」で我が家を建てるまでと、住んでから感じたことが書かれています。

comina3さんは家づくりの中でも、住まいの気密・断熱性能と調湿機能を重視していました。

気密・断熱性能については細かい基準や計測方法、実測値など調べ始めるときりがない、ある意味「オタク」の領域のテーマですが、夫婦ともに理系出身であるcomina3さんはそれらに真っ向から取り組み、家の快適性を追求しました。

サーラ住宅の「べステア」は、ダイキンの「デシカホームエア」という全館調湿システムを取り入れています。

ブログでは、自宅で計測した温湿度計のデータを公開。

整った環境で計測されるメーカーのデータと異なり、一般の住宅で計測されているものなので非常に説得力があります。

住み心地を重視される方はぜひこちらのブログを参考にしてみてください。

打ち合わせから引き渡しまでの様子は「家づくりリアルタイム」として細かく記録。こういった点も理系のブロガーさんらしい構成です。

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WEB内覧会ってどういうもの?

住宅に関するブログを読んでいると、web内覧会というワードがよく出てくることに気づくかもしれません。

この記事でご紹介したブログにもweb内覧会を行っているブログがありました。

WEB内覧会では何が見られるの?

web内覧会とは、ブログなどのインターネット上でまるで内覧会を行っているかのように家の様子を細かく紹介しているものです。

間取りや内装、外装、外構など箇所別に行うことが多く、豊富な写真・イラストとともに工夫したポイントや使い勝手などを紹介しているおり、マイホームを建てようと考えている人にとっては家にいながらにして他人の家を見学できる有意義な方法です。

特に入居してみないと分からないキッチンや水回りの使い勝手、照明などのインテリアと内装の相性、モデルハウスでは見逃しがちな外構の施工など、実生活の中でしか得られない情報に触れることができるのはとても魅力的です。

WEB内覧会から家づくりのヒントを得る

web内覧会は新築が完成した直後に行う場合もあれば、生活を始めてしばらく経った状態を公開している場合もあります。

年月の経過とともに機能や設備がどう変化するのか、またそうした変化にどんな工夫で対処しているか、様々なヒントを得られるでしょう。

さらに個人ブログで行うweb内覧会では、色々なライフスタイルに触れることができるのも魅力の一つです。

家はローコストでシンプルな住まいを購入して、生活をしながらDIYで自分好みの内装に仕上げていく方もいれば、地方に土地を購入してタイニーハウスを自分で一から作り上げていく、といった住まいづくりをされている方もいます。

こうしたケースはハウスメーカーや工務店のHPから知ることはなかなか難しく、個人のブログならではの情報でしょう。

自分のライフスタイルに近いブログやweb内覧会を検索してみることで、家づくりのアイディアが生まれてくるかもしれません。

是非、有効に活用したいですね。

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【Q&A】新築をする際に起こりやすいトラブルとは?

家づくりの過程では、何が起こるかわかりません。

ブロガーさんたちも注意喚起しているように、工務店や近隣とのトラブルは想定できないところから起こります。

少しでもリスクを減らせるように、家を新築する際に起こりやすいトラブルをご紹介します。

施工中の騒音やごみで近隣からクレーム

建築中は、現場に工事車両が通い、作業の際には騒音やごみが発生しやすいものです。

工事会社も防音シートを使ったりこまめに掃除をするなどして極力気を使ってくれますが、気難しい住民が近隣にいる場合、施主にクレームが入ることも。

こうしたトラブルを避けるために、着工時には手土産をもって「お騒がせします」と挨拶をしておきましょう。

予定していた工期から遅れている

梅雨の時期や雪の多い地方では、予定していた通りに工事が進まず、結果的に工期が延びてしまうことがあります。

建築スケジュールではこのようなケースも視野にいれ、予備日を設定しているので、よほどのことがない限り工期が遅れることはありませんが、工期が遅れているのが分かった場合、速やかに理由を確認しましょう。

というのも、工期の延長は職人の人件費に関わり、後から追加料金を請求されることがあるためです。

また、近隣に工期を伝えている場合はさらに延長する旨伝えなければなりませんし、仮住まいをしている場合は費用がかかります。

施工会社側に起因する遅延であれば当然払う必要はなく、むしろ仮住まいをしている場合はその費用を負担してもらえる場合があります。

工期の遅れを防ぐには、事前に工事スケジュールをもらっておき、こまめに現場で進捗を確認するしかありません。

引き渡し後に傷や汚れが見つかった

やっとのことで工事が終わり、晴れて引き渡しとなっても、トラブルの可能性は残っています。

例えばドアに傷がついていた、壁の色にムラがあるといった施工ミスはどの現場でもありえます。

こうした瑕疵を入居後に伝えると、「住み始めてからついたのではないか」と言われてしまうこともあるため、鍵を受け取り引き渡しされるタイミングで隅々までチェックしましょう。

施工中の現場に足を運び、気になる点があればその場で確認するのも有効です。

住み始める前に伝えることが重要です。

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まとめ

家を新築した施主にとって、家づくりは人生における大きなイベント。

調べなければいけないこと、やらなければならないこと、悩むことはたくさんありますが、ほとんどの人は家づくりを楽しんでいるようです。

ひとつのメディアとして情報発信しているブログから、備忘録的に記録しているものまで様々ですが、苦労して家を作る過程で得られた知見は、これから家を建てる方にとって強い味方になります。

また、ブロガーさんによって重視する点が異なり、情報のまとめ方に差があるのも興味深いですね。

ブログを読んで家を建てたら、今度はご自身がブロガーとして自身の体験を発信するのも面白いですよ。

うちハピ

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