パラダイスリゾートは、飯田グループホールディングスのグループ企業です。
名前は異なりますが飯田産業が手掛けている住宅なので、工法やアフターサービスなど基本的に同じです。
パラダイスリゾートでマイホームを購入しようと考えている方が知りたい、パラダイスリゾートの商品ラインナップや評判、新築物件の購入の仕方なども紹介します。
また、解説に入る前に家づくりを失敗させない為に、1番重要なことをお伝えさせて下さい。
マイホーム計画を立てる際に、まずはじめに絶対にしておくべきことがあります。
それはお住いの地域に対応している、住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。
家を建てようとする人が良くやってしまう失敗として、情報集めよりも先にモデルハウスや住宅展示場に足を運んでしまうことがあげられます。
「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでいる)家を見つけ、そのまま営業マンの勢いに流されて契約まで進んでしまう人も少なくありません。
もっと安くてもっと条件にあった住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見たことで気持ちが高まってしまい、十分な比較・検討をせずに決めてしまう人は本当に多いです。
マイホームは人生の中でもっとも高い買い物であり、一生の付き合いになるわけですから、軽い気持ちで住宅メーカーを決めるのは絶対にやめましょう。
とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いはず。
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最初は検討もしていなかったハウスメーカーや工務店の中から、予算や理想にぴったりの会社が見つかったという人はとても多いです。
偏見で住宅メーカーを絞り込まず、幅広い視野で情報を集めることで、結果として後悔しない納得のいくマイホームづくりが実現できますよ。
ぜひマイホームの第一歩としてカタログ請求をしてみてくださいね!
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それではここから、詳しく解説をしていきます。
【本記事の監修者】 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー 大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」と「ライフスタイル」に特化したWEBサービスを手掛けている。
もくじ
- 1 パラダイスリゾートの注文住宅の概要・特徴
- 2 パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲を購入した人の評判・口コミまとめ
- 3 パラダイスリゾートのデメリット・注意点を2つ紹介
- 4 パラダイスリゾートの5つの強み・メリットを特徴別に紹介
- 5 パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲の平均価格・坪単価は?
- 6 パラダイスリゾートで新築一戸建て-建売分譲を購入する際の10つのSTEP
- 7 パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲は購入時に値引き交渉できる?少しでも安く買う方法
- 8 パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲の人気商品ラインナップを紹介
- 9 パラダイスリゾートの分譲マンション
- 10 パラダイスリゾートの会社情報
- 11 まとめ
パラダイスリゾートの注文住宅の概要・特徴
パラダイスリゾートは飯田ホールディングスでもあるので、注文住宅は飯田産業と同じ流れになります。
パラダイスリゾートではどのような家づくりが行えるのか、まずは特徴を簡潔にまとめてみました。
パラダイスリゾートではこんな家が建つ!
パラダイスリゾートで建てられる家は、ずばり!下記のような特徴の家です。
- 高品質でコストパフォーマンスの高い家
- 変化するライフスタイルにも対応できる自由度の高い家
パラダイスリゾートでは、耐震性、耐風性、断熱性など住宅の品質基準において最高等級を獲得。
それでいて求めやすい価格の住まいを提供。
全体的なバランスの取れた住まいです。
また、木造軸組み工法に加えてSI工法(スケルトンインフィル)という可変性の間取りが可能なので、将来的なライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる住まいが完成します。
パラダイスリゾートで建てられる注文住宅
パラダイスリゾートで建てられる家の種類にはどんな物があるのでしょうか?
事例を挙げてみました。
2階建て
2階建ての住宅は生活動線が確保しやすいのが特徴。
価格は3階建てより安価で、対面タイプのキッチンやウォークインクローゼットなど、希望が叶う家になります。
3階建て
狭い土地を有効活用できるのが3階建ての魅力。
日当たりが悪い場所でも3階建てにすることで、日当たりや風通しを確保することができます。
居住空間も広くなり、ゆったりした住まいが可能です。
平屋
ワンフロアにすることで、掃除や洗濯などの家事が楽になります。
危険だと感じていた階段が無いので安心して暮らせ、子育てを終えた夫婦や高齢夫婦などにおすすめです。
二世帯住宅
2世代が楽しく暮らせる二世帯住宅。
プライバシーを守りながら家族が一緒に過ごせるスペースも作り、親子の丁度良い距離感が保てます。
バリアフリー
高齢者が安心して暮らせる家です。
手すりの設置、段差の解消、出入り口の幅など、高齢者目線で作られた注文住宅は、住宅性能で最高等級を取得できます。
パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲を購入した人の評判・口コミまとめ
パラダイスリゾートの評判はどうでしょうか?
良い口コミだけではなく、参考になる悪い口コミも紹介していきます。
パラダイスリゾートの悪い評判
ライオン先生
ライオン先生
このような口コミが見られました。
パラダイスリゾートは国内シェアNo.1の飯田産業グループであるため、抱えている案件も多いことが予想されます。
そのため、タイトな工期で効率的に建築していることが影響しているかもしれません。
ただこのような事柄はどこのハウスメーカーでも起こり得る問題なので、納得の行かない点はこまかく担当者に連絡をとり連携を密にすることが鍵になってきます。
パラダイスリゾートの良い口コミ
では続いて、パラダイスリゾートの良い口コミを見ていきましょう。
ライオン先生
ライオン先生
ライオン先生
コストパフォーマンスの高さや担当者の丁寧さを評価する声が多く聞かれました。
担当者との相性はマイホーム購入においては大きな要素ですので、満足度にも直結しやすいポイントです。
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パラダイスリゾートのデメリット・注意点を2つ紹介
ここからパラダイスリゾートの特徴を詳しく見ていきましょう。
まずは、パラダイスリゾートをハウスメーカーに決めた時の注意点を見ていきます。
1. 対応エリアが少ない
パラダイスリゾートの物件は、関東近郊のみとなっています。
気に入った物件が見つかっても、販売地区から外れていると物件を手に入れることができません。
ハウスメーカーによっては、住宅展示場を全国展開しているところもありますが、パラダイスリゾートを含めた飯田産業では、住宅展示場がありません。
建売住宅としてモデルハウスをオープンしており、もっと色々な家を見学したいと思う方にはデメリットになります。
2. 個性が出せない
パラダイスリゾートの分譲住宅を見ると、同じデザインの住宅が並んでいます。
ローコストの住宅を建築するのに、資材などを一括購入するためですが、個性的な家に住みたい、デザイン性の高い家に住みたい、他の人と同じような家は避けたいという方には物足りないかもしれません。
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パラダイスリゾートの5つの強み・メリットを特徴別に紹介
パラダイスリゾートの住宅の強みや住宅の特徴を見ていきます。
メリットは5つです。
- 飽きのこないデザイン
- 充実したアフターサービス・保証・メンテナンス
- オプション「すまいーだプラス」を利用できる
- 高い耐震性
- 高い耐火性
順に見てみましょう。
1. 飽きのこないデザイン性
シンプルでスマートなデザインです。
個性が出ないというデメリットにもなりますが、反対に流行に流されずどの世代にも好まれ、長年住むことができるデザインでもあります。
街の景観にも馴染みやすく、オーソドックスなスタイルです。
2. 充実したアフターサービス・保証・メンテナンス
国土交通省が設ける住宅性能表示制度というものがあります。
住宅の性能というものは、各ハウスメーカーがそれぞれ紹介する形になっていて、顧客側からすると分かりづらいということも。
それを分かりやすくするために作られたのが、住宅性能表示制度です。
住宅の基本的な性能を項目分けしてランク付けしたもので、ランク付けも第三者機関が行うことで公平性が保たれています。
パラダイスリゾートの住宅も、項目ごとにランク付けされており、建物の劣化に対する対策、建物の維持管理のしやすさ、省エネ対策、空気環境、ホルムアルデヒド対策、光環境や視環境、音に対する対策、高齢者への配慮など、様々な項目に於いて最高ランクを取得しています。
保証に関しては、10年間の住宅瑕疵担保責任保険で安心。
住宅を引き渡し後、10年ごとの外装点検や5年ごとの床下点検などを行い、有償メンテナンスを実施することで最長30年まで保証。
簡単なメンテナンスの仕方については、公式ホームページに掲載されています。
3. オプション「すまいーだプラス」を利用できる
パラダイスリゾートの住宅を購入された方には、飯田産業のオプションである「すまいーだプラス」の利用が可能。
住宅購入者限定の通販サイトにて、お得なサービスやコンテンツを利用できます。
家具や家電や日用品を特別価格での購入、追加工事の申し込み、メンテナンス情報など、暮らしに関するサービスが満載です。
4. 高い耐震性
パラダイスリゾートの住宅は、地震に強いI.D.S工法を採用しています。
I.D.S工法とは、木造軸組工法と構造用合板パネル工法の耐震性の高さを合わせ持つ工法です。
強い風や劣化、地震にも強く、倒壊や損傷を防止します。
またオリジナルの耐力壁パネルにより、高い耐久性を保ちながら、間取りの変更も簡単にできるため、長く住める住宅であることが特徴。
I.D.S工法の耐震性能は、耐震実験により試されました。
平成13年と16年の計2回に渡り耐震性能実験を行い、阪神大震災や新潟県中越地震、ロサンゼルス地震と同じクラスの地震でも、倒壊やダメージがないと確認されています。
住宅性能表示の耐震性能については、最高クラスの等級3を取得。
地震に強い住宅ということが証明されています。
5. 高い耐火性
火災を発見しやすく、建物が燃えにくいことが証明されているパラダイスリゾートの住宅は、感知警報装置設置等級3を取得しています。
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パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲の平均価格・坪単価は?
マイホームの決めては価格という方も多いのではないでしょうか。
そこで、パラダイスリゾートにかかるコストを見ていきます。
坪単価は30万円~60万円
坪単価に関してパラダイスリゾートの明確な数字の発表はありません。
現時点で分譲住宅として販売されている坪単価は、30万円~60万円。
他社のハウスメーカーと比較すれば、坪単価40万であれば安いと言えるのではないでしょうか。
都内とそれ以外での価格差はありますが、ローコスト住宅のハウスメーカーです。
パラダイスリゾートで新築一戸建て-建売分譲を購入する際の10つのSTEP
新築の一戸建てを購入する手順を10STEPにまとめました。
ステップごとのポイントも紹介しています。
1.住宅の希望をまとめる
マイホームを決めるときには、家族構成やそれぞれのライフスタイルなどを基にイメージします。
住む場所や広さ、価格、周辺の環境、アクセスなど、各家族の要望を書き出していくとイメージが固まってきます。
そこに優先順位をつけておくと、住宅を探す時にスムーズです。
2.資金計画
資金計画とは、物件の価格だけではなくそれに伴う諸費用も加味しなくてはいけません。
自己資金とローンの額、マイホームに合った家具や家電、引っ越し費用の費用も計算。
月々いくらの返済額であれば無理がないかなどを判断します。
現時点の経済状況だけではなく、先々必要な子供の教育費、親の介護費用、家のメンテナンス代なども考えておきましょう。
3.物件選び
マイホームのイメージができ、予算が立ったら物件探しです。
物件を探すのに一番手っ取り早いのがインターネットです。
一度で様々な物件情報が気軽に見ることができるので、ぜひチェックしてみましょう。
ネットでは、希望の条件を入れて検索ができるのがメリットです。
新聞の折り込み広告や住宅情報誌、お近くの不動産会社でも探すことができます。
4.現地見学
気になる物件がモデルハウスなどを実施している場合は、現地に見に行くのがおすすめです。
ネットの画面や紙面ではわからない情報でも、実際に見ることで理解しやすくなります。
営業の方もいるので、遠慮せず質問をして家に対する不明な点をクリアにします。
お気に入りのハウスメーカーがあれば、確認しておいた方が良いポイントをチェック。
具体的には、建築中であれば基礎や躯体、完成後であれば内装や設備、住宅性能表示、アフターサービスなどという点です。
5.契約
新築の分譲住宅で気に入った物件があれば、不動産売買の契約を行います。
並行して、住宅ローンの事前審査をしておきます。
事前審査をしてから本審査という流れが一般的です。
本契約となれば宅地建物取引主任者から重要事項の説明を受け、契約となります。
6.住宅ローンの申請
本審査には必要書類がたくさんいるので、事前に揃えておきます。
住宅ローンに関しては、住宅を販売している会社と提携している銀行などを紹介してもらう方法も。
住宅ローンには扱う金融機関やローンの種類など色々ありますので、自分に合ったローンを選びます。
7.登記申請の準備
建物が完成したら、建物の登記申請の準備をします。
必要な書類については説明がありますので、用意しておきましょう。
8.内覧
物件が完成後、引渡し前に最終確認をします。
契約した物件と相違はないか、設備に間違いはないか、傷や不備はないか、オプションは希望通りになっているかなどです。
問題があれば引き渡しまでに対処してもらいます。
9.残金決済、引き渡し
購入した物件の残金を支払い、司法書士による不動産登記が行われます。
10.引越し・入居
晴れてマイホームに入居です。
入居後には、住民票の移動や電気、ガス、水道の手続きなどを忘れずに行います。
パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲は購入時に値引き交渉できる?少しでも安く買う方法
マイホームで一番ネックになるのは費用です。
費用が少しでも安くなれば嬉しいですし、買う決め手にもなります。
そこで、パラダイスリゾートの物件を値引きするテクニックを見ていきます。
戸建て分譲住宅の場合
新規の分譲住宅地の場合、最初から値引きはできないと思っておくのが正解です。
人気の建売住宅は、買いたいと申し込んでも抽選で買えないことも。
そうなると販売会社としては値引きする理由がありません。
一方で販売し始めて買い手がなかなか見つからない物件については、値引き交渉の余地があります。
特に、会社の決算期であれば値引きしやすい場合も。
コツとしては、何度も値引きを交渉しないことです。
これもこれもと細かい値引きをされると販売会社としても気持ちの良いものではありません。
一度きりと思って相談してみましょう。
注文住宅の場合
自由に家をオーダーできる注文住宅。
設計や設備、内装、グレードなど思った通りにチョイスできます。
値引きのチャンスとしては、グレードアップしたいものがあれば、ついでに値引きをお願いします。
オプションをプラスした時でもOK。
スタンダードクラスで値引き交渉ばかりしないのがポイントです。
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パラダイスリゾートの新築一戸建て-建売分譲の人気商品ラインナップを紹介
パラダイスリゾートの人気商品の特徴を見ていきます。
かんたん変身住宅
かんたん変身住宅とは、スケルトンフィルという手法で作られています。
スケルトンとは耐久性を高めた建物の構造体で、インフィルとは間取りや設備など内装のことです。
この二つを分離することで、ライフスタイルに合わせて間取りや設備、つまりインフィルを変えればよいだけなので、長期的にスケルトン部分も有効活用できます。
スケルトンについては75~90年を目指して作られており、3世代が暮らせる耐久性を追求。
例えば、当初1階にリビング、2階に寝室や子供部屋を設置したとします。
その後、子供が独立した時や高齢になった時、2世帯で同居を始めるとなれば当初の設計では暮らしづらくなります。
かんたん変身住宅であればリビングを広くしたり、子供部屋を無くし、別の間取りに変更したりすることが容易なのです。
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パラダイスリゾートの分譲マンション
パラダイスリゾートでは、戸建て住宅だけではなく分譲マンション事業も行っています。
都内を中心に魅力的な物件を多数展開。
最新情報はHPに掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。
パラダイスリゾートの会社情報
パラダイスリゾートの会社概要、対応エリアを詳しく見ていきます。
パラダイスリゾートの会社概要
住所:東京都武蔵野市境2丁目2番7号
TEL.:0422-56-6488 FAX.:0422-56-6588
営業時間:9:00~18:00
定休日:毎週 水曜日
代表取締役:森 和彦
設立:昭和61年5月22日
資本金:9,800万円
パラダイスリゾートが対応しているエリア
東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県
パラダイスリゾートの店舗
各営業所の一覧を紹介します。
本社・不動産部(東京都武蔵野市)
住所:東京都武蔵野市境2丁目2番7号
TEL.:0422-56-6488 FAX.:0422-56-6588
営業時間:9:00~18:00
定休日:毎週 水曜日
銀座・不動産部(東京都中央区)
住所:東京都中央区銀座1-6-16 銀座1616ビル1F
TEL.:03-5524-8848 FAX.:03-5250-3188
営業時間:9:00~18:00
定休日:毎週 日曜日
まとめ
飯田グループホールディングスのパラダイスリゾートは、大手企業の強みを活かしたハウスメーカーです。
関東圏を中心に展開しているので、東京はもちろん、東京近辺でマイホームを探している方におすすめ。
パラダイスリゾートだけではなく、飯田産業が手掛ける住宅も紹介してもらえるところが大きなメリットです。
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