【最新2020年】主要銀行の住宅ローン変動金利比較ランキング!最新の金利動向

住宅ローンを組むのであれば変動金利か固定金利か、どちらにするか迷いますよね。

ずっと変わらない金利であれば固定金利、低い金利で組みたいのであれば変動金利を選ぶ方が多いです。

「不動産会社の人に勧められたから変動金利を選んだ。」

「とにかく安い金利が魅力的だったから変動金利にしたんだよね。」

近年変動金利の水準は過去と比べて非常に低い水準となっており、利用する人も増えています。

しかし変動金利は将来的に金利が変わる可能性があり、それにともない月々の返済金額も変わる可能性があるのです。

そうすると今後の変動金利の動きがどうなるのか、気になりますよね。

今回はこの変動金利が現在どのくらい低いのか、そして今後どのように変動していくと予測されるのかをこちらで解説していきます。

もくじ

住宅ローンの変動金利 2020年最新の動向は?

変動金利の水準は毎年変動があるため、常にその動向を見ておく必要があります。

変動金利を知るためにも、まずは過去の水準を知り、現在がどの程度の水準にあるのか、そしてどの金融機関の変動金利が安いのかを把握しておくことが大切です。

こちらでは変動金利の過去水準から現在の動向、そして主要銀行の変動金利水準について解説していきます。

住宅ローン変動金利の過去の推移

こちらが過去35年の変動金利の動向です。

参照:フラット35「民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)」より

 

このグラフを見ると、変動金利が2.475%と高い水準にあると思う方も多いでしょうが、変動金利の基準はここ20年近くほとんど変わっていません。

しかし各金融機関が独自にその基準金利から優遇幅を持たせ、0.7%や0.6%といった低金利の住宅ローンを提供しているのです。

変動金利は過去8%近くあった時代もあるので、過去から比べると今の水準は非常に低いといえます。

住宅ローン変動金利の現在の動向

住宅ローンの現在の動向は低水準の中、あまり大きな動きはない状況です。

変動金利:0.4%~1%の間で推移

固定金利(3年~10年):0.6%~0.9%

固定金利(10年~25年):1%~1.2%

フラット35:1%~1.5%

変動金利であれば1%を切る金融機関がほとんどで、フラット35を利用したとしても1.5%を下回る金利での借入が可能です。

一昔前は金利4%や7%の住宅ローンもあったことを踏まえると、全体的にみて非常に低い金利で住宅ローンを利用することができます。

【最新2020年】主要銀行の住宅ローン変動金利比較ランキング

ではどの銀行の変動金利が安いのでしょうか。

こちらで2020年7月時点の主要銀行の変動金利を比較してランキング形式にしてみました。

店舗型の銀行

1位 りそな銀行       0.470%~

2位 三井住友銀行     0.475%~

3位 三井住友信託銀行 0.475%~

ネット銀行

1位 ジャパンネット銀行   0.380%~

2位 auじぶん銀行         0.410%~

3位 住信SBIネット銀行   0.410%~

店舗型の銀行ではりそな銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行の住宅ローンの変動金利が非常に低い水準です。

一方ネット銀行ではジャパンネット銀行、じぶん銀行、住信SBIなどの金利がとても低い設定となっています。

あくまで銀行が指定した条件を全て満たした場合に利用できる、一番最安値の住宅ローン金利なので、条件を満たせない場合は上記金利よりもやや高い金利となります。

あらかじめ最大優遇幅を受けるための条件を確認し、満たせるのかを把握しておきましょう。

変動金利は今後どうなる?リスクと対策を押さえよう

固定金利と比べると非常に低い金利が魅力の変動金利ですが、心配なのは今後金利が上昇する可能性があるということです。

もし金利が上昇すると月々の返済額があがることはもちろん、総額で支払う利息の金額も大きく増えてしまう可能性があります。

こちらでは変動金利の今後の見通しと、変動金利ならではのリスクに対しての対策法について解説していきます。

変動金利の今後の動向予測

「変動金利は不動産会社に勧められたから、大丈夫なんじゃないの?」

「しばらく金利は上昇しないと聞いたから、あまり心配はしていないんだよね。」

このように変動金利に対して安心している方もいますが、正直なところ完全に安心してしまうのは危険です。

こちらでは変動金利に対して少し危機感をもつべき理由についてご説明していきます。

「変動金利は今後も低金利」予測の根拠

変動金利は今後も低金利が続くと予想する人もいますが、その根拠は経済状況にあります。

  • 変動金利の基準となる短期プライムレートという金利は、企業への貸し出し金利とつながっている
  • 短期プライムレートが上昇すれば、企業への貸し出し融資も厳しくなる
  • 企業への貸し出しが厳しくなると景気が悪くなる

簡単にまとめるとこのように、変動金利の上昇は経済状況の悪化を招くため、景気がいい状態でないと上昇することはないだろうという考えです。

実際ここ7年近く各銀行の短期プライムレートは変わっておらず、経済状況や景気がいい状態でないことを示しています。

そのため変動金利もしばらくの間は上昇する可能性が低いと予想されているのです。

業者や銀行が変動金利をすすめる理由

不動産会社や銀行が変動金利を勧める理由はこちらです。

  • 金利が非常に低いため審査に通りやすい
  • 低い金利の住宅ローンを組むことで、借入金額を増やし、高い物件の購入を可能にするため
  • 提携している銀行とのつながりがある

まず第一に変動金利の水準の低さは、債務者の負担を減らすため、ローン審査に通りやすくなります。

金利が低ければ債務者の返済負担比率が低くなるため、銀行審査に通りやすくなるという思惑があるのです。

また、不動産会社としてはなるべく高い物件を買ってもらい、仲介手数料を多く得たいという意図があります。

変動金利を提案することで大きな借入が可能となり、高額物件にも手を届き安くしたいという考えのもと変動金利を勧める業者も多くいるのです。

さらに不動産会社には大抵提携している銀行があり、その銀行との兼ね合いから提携先の銀行の変動金利を勧める場合もあります。

つまりお客さんのためというわけではなく、あくまで銀行や不動産業者のために変動金利を勧めているというケースが少なくないのです。

短期的な金利予測は出来ても30年後の予測は難しい

先ほどしばらく変動金利の低水準は続くというお話をしましたが、数年先は見通せても、30年後のように長期の予測は非常に難しいです。

今から30年前、金利が1%をきるとはだれも予想していなかったと思います。

同じく今から30年後の金利を予想することは正直なところ難しいのです。

つまり変動金利の低水準がずっと続くとは限らないので、もし金利が上昇した時に備えておくことがとても重要となってきます。

変動金利のリスクヘッジはどうするか

変動金利が上昇した時に備えることが非常に大事なのですが、実際にどうすれば変動金利が上昇した時のリスクヘッジをすることができるのでしょうか。

こちらで変動金利上昇時のリスクに備える方法について解説していきます。

変動金利を選ぶなら金利上昇のリスクに対応できるかどうかが鍵

変動金利で金利が上昇した時におこることは2つあります。

  • 月々の返済額が増える
  • 総支払額が増える

変動金利で金利が上がれば、その分月々の返済額が増えることになります。

そうすると当初は返済可能であった金額でも、返済額が増えたことにより大きく家計を圧迫してしまう可能性があるのです。

しかし青天井で月々返済額が増えるわけではなく、あくまで当初返済額の1.25倍までが上昇の限度となります。

また、金利が増えることにより当然支払う利息金額も上昇します。

そのため総支払額が増えることも考慮しておかなければなりません。

繰り上げ返済は金利上昇のリスクヘッジになるか?

リスクヘッジの方法として繰り上げ返済を行うという方法があります。

これは金利が上昇してきた場合に一部繰り上げ返済を行うことで住宅ローン残高を減らし、かかる総額の利息を少なくするという方法です。

繰り上げ返済をするためにはまとまった現金が必要となるので、リスクヘッジをするためにも日々貯金をして繰り上げ返済用の資金を積み立てておく必要があります。

また、一部繰り上げ返済の時には返済した分、返済期間を短縮するか毎月返済額を減額するかを選ぶことができます。

利息負担を減らしたいのであれば迷わず期間短縮を選ぶようにしましょう。

住宅ローンの借り換えは金利上昇のリスクヘッジになるか?

住宅ローンの借り換えをすることで、リスクヘッジするという方法もあります。

この場合同じ金融機関内で変動金利から固定金利に変更する場合と、他の金融機関での固定金利に借り換える方法があります。

金利が上昇局面に入った際に固定金利に切り替えることで、今後の金利上昇による返済負担の増加を防ぐことができるのです。

ただし他の金融機関での借り換えをする際には事務手数料など諸費用が発生するので、かかる費用をよく把握したうえで金融機関を選ぶようにしましょう。

金利上昇がどれ位までなら耐えられるか家計シミュレーションする

金利上昇により怖いのが、毎月の返済負担が大きくなり、家計を大きく圧迫してしまうことです。

そのため変動金利を選ぶ際にはあらかじめ金利が上昇した場合、どの程度までなら耐えられるかを計算しておく必要があります。

ケースとしては金利が1%、2%、3%上昇した場合の月々返済額と総返済額をシミュレーションしておき、家計の状況とあわせてどのくらいまでなら耐えられるかを算出しておきましょう。

各金融機関でローンシミュレーターを用意しているので、ウェブサイト上で簡単に金利上昇時の計算をすることができます。

住宅ローンの金利とはそもそもどういうもの?

住宅ローンを借りる際に必ず選ぶのが変動金利にするか固定金利にするかという点です。

「変動金利は金利が変わる可能性があって、固定金利は金利が変わらない」ということまでは知っている人もほとんどだと思いますが、具体的に変動金利と固定金利の仕組みや特徴、それぞれのメリットやデメリットまで理解して選んでいる人は少ないです。

それぞれメリットもありますが、しっかりとデメリットも押さえておかないと、後々返済に苦労したり、急な出費や不安を抱えながら返済を続けることにもなりかねません。

こちらでは変動金利と固定金利のそれぞれの特徴と、メリット・デメリットについて解説していきます。

変動金利の仕組み&特徴

変動金利の仕組みは、借入時の金利と今後の返済していく金利が将来的に変わる可能性があります。

これは変動金利の基準となっている短期プライムレートという金利が、経済状況によって変動するため、金利が低くなったり高くなったりする仕組みです。

特徴としては固定金利に比べて金利水準が低いことが挙げられます。

ほとんどの銀行で1%以下、0.3%台という非常に低金利の住宅ローンを組むことができるのです。

変動金利のメリット・デメリット(リスク)

変動金利のメリットはこちらです。

  • とにかく金利水準が低い
  • 月々の返済金額の負担を減らせる
  • 総返済額が少なくすむ

変動金利のデメリットはこちらです。

  • 将来的に金利が上昇する可能性がある
  • 金利上昇に伴い月々の返済額が増える場合も
  • 金利が上がれば総返済額もあがる

変動金利の1番のメリットはその低金利からくる返済負担額の少なさです。

固定金利と比べると月々の返済額が少ないため銀行の審査を通りやすく、大きな借入をすることも可能です。

一方経済状況で金利が変動する可能性があり、金利が高くなると月々の返済額と総支払額が増えてしまいます。

借入当初の資金計画では問題のなかった資金繰りも、返済額の上昇によって一転してしまう場合があります。

将来的な金利上昇にも耐えられる範囲で借入をして、余裕を持たせておくことが非常に大切です。

固定金利の仕組み&特徴

固定金利には大きく分けて2種類の金利タイプがあります。

  • 全期間固定金利
  • 期間選択型固定金利

全期間固定金利の場合、借入当初から完済時まで一切金利が変わらない仕組みとなっており、期間選択型は一定期間のみ金利が固定され、期間満了後に変動金利にするか固定金利を継続するか選ぶ仕組みです。

固定期間中は金利が変わらないため、資金計画が立てやすく、安定した返済をすることができます。

固定金利のメリット・デメリット(リスク)

固定金利のメリットはこちらです。

  • 金利が変わらないため、安定した返済ができる
  • 資金計画がたてやすい

固定金利のデメリットはこちらです。

  • 変動金利に比べて金利水準が高い
  • 月々の返済額と総支払額が高い

固定金利のメリットは金利が変わらないことによる安定した返済と、資金計画の立てやすさです。

急な出費や月々負担が増えることがないため、借入当初の計画どおりに返済していくことができます。

反対に変動金利と比べて金利水準が高く、月々負担や総支払額が高くなる傾向があります。

月々負担や総支払額を許容できるのであれば、資金計画が立てやすく安定しているのでおすすめの金利タイプです。

住宅ローン利用者の変動金利・固定金利の割合

変動金利と固定金利ではどちらのほうが選ばれているかというと、若干変動金利が多いもののほぼ五分五分といった割合です。

固定金利の中では期間選択型と全期間固定金利でおよそ3対2の割合、若干期間選択型を選ぶ人が多くなっています。

経済専門家の中でも変動金利と固定金利どちらを選ぶかは分かれるため、各家庭にあった、より自分に合った金利タイプを選ぶことが大切です。

変動金利がオススメな人・固定金利がおすすめな人とは

変動金利にするか固定金利にするかは、どのような資金状況で、今後どのようなライフプランがあるかによって適した金利タイプが変わります。

こちらでは変動金利向きの人、固定金利向きの人、それぞれについて説明していきます。

変動金利がおすすめな人

変動金利がおすすめな人は以下のような人です。

  • 借入当初の返済負担を減らしたい
  • 将来的な金利上昇にも耐えられる

変動金利は金利が低いため、月々の返済負担を減らすことができます。

そのため勤続年数が短く若い人にとって、当初の家計負担を減らすことができるのは大きな魅力です。

また、将来的に金利が上昇して月々返済額が増える可能性があるため、将来的な金利上昇にも耐えられる方にはおすすめです。

たとえば将来的に給与の上昇が見込める方や、奥さんがパートや職場に復帰する人であれば、将来的な収入が増えるので金利上昇にも耐えやすくなりますね。

固定金利がおすすめな人

固定金利がおすすめな人はこちらです。

  • 将来に渡って安定した返済をしたい方
  • 現在の収入でも月々返済負担に十分耐えられる

借入当初に立てた資金計画通りに返済をし、金利変動に怯えることなく生活したいのであればおすすめは固定金利です。

金利が高いため、現在の資金状況に余裕があり、月々返済負担に問題ない方であれば、固定金利のほうが安定した返済をすることができます。

変動金利・固定金利をミックスして借りる方法も

金融機関の中には変動金利と固定金利を両方利用するミックスプランを用意しているところもあります。

ミックスプランでは固定金利と変動金利を決めた割合で利用し、双方のいいところをうまく活用することができます。

たとえば固定金利を5割、変動金利を5割にすると半分は固定金利で金利リスクを抑え、残りの変動金利部分では低い金利で返済額を抑えることができるのです。

固定金利の割合をどのくらいにするかで返済額の負担額とリスクのバランスをとることができます。

住宅ローンの賢い借り換え方法

住宅ローンのリスクを抑える方法として住宅ローンの借り換えという方法があります。

変動金利を固定金利に借り換えることで金利上昇局面のリスクを減らすことができる一方、注意点やデメリットがそれぞれあります。

こちらでは住宅ローン借り換え時のメリット・デメリット、注意点などについて説明していきます。

住宅ローンを変動金利から固定金利に借り換える

住宅ローンを変動金利で組んでいた場合、金利が上昇局面に入ると月々負担や総支払額が大きく増えてしまう可能性があります。

そんな時に変動金利から固定金利に借り換える方法があるのですが、タイミングや注意点をよく理解しておく必要があります。

変動金利から固定金利に借り換えるメリット・デメリット

変動金利から固定金利に借り換える場合のメリットはこちらです。

  • 将来的な金利上昇に怯えなくてすむ

お子さんが成長して教育費が多くかかる時期に金利上昇による負担が増えると、一気に家計が厳しい状況になってしまいますね。

そうならないためにも、固定金利に変えることで安心した返済に変えるのは精神的にも金銭的にも大きなメリットがあります。

固定金利に借り換えする場合のデメリット

  • 金利が高くなるため月々負担額が増える可能性がある
  • 総返済が増える

変動金利より高い固定金利にすることで、借入当初より月々返済額は増え、総支払額も増えます。

現在の状況で返済が苦しい場合には、さらに厳しい状況となる可能性があるのです。

変動金利から固定金利に借り換えるのにべストな時期とは

金利上昇局面に入ったら借り換えるのが1番いいのですが、実際には金利がいつ上昇局面に入るのかを見極め予測することは非常に困難です。

なぜなら世界の経済問題や金融危機を予測するのは、ほぼ不可能だからです。

固定金利にしてリスクに備えたいのであれば、出来るだけ早くというのがベストなタイミングとなります。

しかしその際に月々負担が今増えても耐えられるのか、よく検証してから選択するようにしましょう。

変動金利から固定金利に借り換える時の注意点

現在の変動金利が非常に低く、固定金利にすると大きな差が出てしまう場合、早期の借り換えで損をしてしまう可能性もあります。

せっかく低い金利で借りられたのに、その恩恵をそれほど受けずに固定金利にしてしまうと、本来受けられていたはずの低金利のメリットを生かせないことになります。

固定金利に変えた後も市場の金利が上昇しない場合、損をしたと感じることもあるでしょう。

現在低金利の変動金利を利用している方は、この部分をよく理解して借り換えするようにしましょう。

変動金利で借りた住宅ローンを銀行ごと借り換える

変動金利に切り替える場合、他の銀行の住宅ローンに借り換える方法があります。

現在多くの金融機関で他行からの借り換えを推進しており、場合によっては借り換えによる特典や優遇があるケースもあるのです。

こちらでは他行への借り換えをする際のメリットや注意点について解説していきます。

変動金利を借り換えるメリット・デメリット

変動金利を借り換える際のメリットはこちらです。

  • 長期固定金利に借り換えて金利変動リスクを抑える
  • 同じ変動金利への借り換えでも月々返済額が減る場合もある

変動金利を借り換える際のデメリットはこちらです。

  • 諸費用がかかる
  • 審査や契約手続き、給与引き落とし口座の変更など労力が必要

変動金利を他行に借り換えする場合、長期固定金利に借り換えをすれば金利が変動するリスクをなくすことができます。

また、同じ変動金利への借り換えだとしても、借り換え優遇などで現状よりも低い金利で借入できる可能性が高いです。

基本的に変動金利は借入時より金利が下がることはまずないので、借り換えを利用して金利を下げ、月々の返済負担を減らすという方法は非常に賢い方法です。

しかし一方で借り換えには諸費用が発生すること、そして契約や審査などの手続きが必要になってきます。

場合によっては電気料金や水道、携帯、給与、全ての口座振替を変更しなければならないケースもあるので、お金と時間がかかってしまうのがデメリットです。

変動金利を借り換える時の注意点

  • かかる諸費用を含めて、メリットがでるかどうか
  • 借り換え後の借入期間に注意

いくら金利が下がるとはいえ、少ししか金利が下がらない場合は、かかる諸費用でほとんどメリットが消えてしまう場合があります。

一般的に10年以上の残存期間、金利差1%、残高1,000万円以上であればメリットがでるといわれています。

あらかじめどれくらいメリットがでるのかよく計算しましょう。

また、今まで返済した期間と借り換え後の返済期間を合わせて10年未満になってしまうと、住宅ローン控除が受けられなくなってしまいます。

今まで3年しか返済しておらず、借り換え後の借入期間が7年未満だと、トータルで10年未満の借入となり、ローン控除の対象から外れてしまうのです。

費用と借入期間については事前によく確認しておきましょう。

まとめ

住宅ローンをよく考えずに契約してしまい、住宅購入後に後悔している人は非常に多いです。

不動産会社や銀行に勧められるがままに契約をしてしまうのではなく、自分のライフプランや資金計画にあう住宅ローンを自分で選ぶことが、購入後の後悔をなくす方法となります。

自分にとって最適な住宅ローン金利を選んで、安心した豊かな暮らしを実現してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

\知らないと損する!仲介手数料0円で新築一戸建て/
100万円以上お得に買う仕組み
\知らないと損する!仲介手数料0円で新築一戸建て/
100万円以上お得に買う仕組み