大阪市内で1680万円の中古マンションを購入した口コミ・体験談

マンションの購入体験談シリーズです。

今回の記事では、「大阪市内で中古マンションを購入したKさんのケース」を紹介します。

ぜひ参考にして下さい。

本文に入る前に、住宅を購入する際に最も大切なポイントについて、お話しておきます。

建売住宅を『購入する』上で一番大切ことは、無駄な費用をできるだけ削ること。

注文住宅を『建てる』上で大切なことは、ハウスメーカーの情報収集をしっかり行うことです。

建売住宅の場合は、すでに完成形の建物を実際に見た上で購入できるので、あとはどれだけ安く目当ての物件を購入できるかが重要になります。

建物自体の金額を大きく下げることはできませんが、大きく出費を下げられる余地があるのが不動産会社の『仲介手数料』です。

一般的に物件価格の3%+6万円の手数料がかかるため、仲介手数料だけで100万円以上の出費になることも珍しくありません。

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また、注文住宅の場合は0から自分達の理想の家を建てていくため、パートナーとなる「ハウスメーカー選び」が最も重要です。

事前にしっかりと情報を収集せず、安易にハウスメーカーを決めてしまったことで、一生後悔しているような人も少なくありません。

とはいえ全国には数多くのハウスメーカーが存在し、すべての会社の情報を調べて比較するのは不可能です。

そこで活用して欲しいサービスが、東証一部上場の株式会社LIFULLが運営する「カタログ一括請求サービス」。

家を建てる予定のエリアと、自分が希望する住宅の条件や予算を選択するだけで、条件にあった住宅メーカーからまとめてカタログを取り寄せられます。

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それではここから、記事本文に入っていきましょう。

大阪市内で中古マンションを購入した理由、決め手


私は2009年に結婚しました。

と言っても私も妻も50歳前のいわゆる、熟年結婚でした。

私は当時、郊外のベットタウンに住み、妻は市内の実家におりました。

結婚を期に、市内に賃貸マンションを借りて住みはじめました。

それまでづっと郊外に住んでいた私にとって、市内に住んでその違いに驚いたのは本当に便利な生活だと言うことでした。

郊外と言っても、そんなに田舎ではありませんので、お店もありましたし、スーパーもすぐ近くにありましたので、不便に感じたことはありませんでしたが、やはりお店の数も全然違いますから、何を買う、何をするにしてもまったく違うということに初めて気が付ました。

結婚して1年の間に2度引っ越しました。

最初に借りたマンションが手狭だったので、少し広いところに引っ越したのですが、昭和の男の私としては、賃貸に住むことが凄くもったいないという意識が常にありました。

そんな時に、妻の方から「マンションを買おうか」という話が出ました。

かなり唐突でしたので、意外でしたが、私としても異存はなく、それからネットでのマンション探しが始まりました。

中古マンションを購入する際にまず取り組んだこと。

ネットで売りに出ているマンションを見つけては、休みの日に自転車で場所を確認するという日が続きました。

近隣の店舗や、街の雰囲気を見て回りながら、そこで生活することを想像するのは、なかなか楽しいものでした。

私の妻は、教員でしたので、市内の地域性みたいなものをよく知っていました。

私たちには子供はいませんでしたが、子育て環境のいい場所というのは、結局住環境も良いということなので、妻の知識はとても役に立ったと思います。

しかし、マンションの場所を確認し、街の雰囲気を味わっても、実際の部屋を見ていませんので、もちろん決断の材料にはなりません。

いよいよ、実際に不動産屋さんにお願いして部屋を見て回ることになりました。

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中古マンションを買おうと思い立ってから購入までにかかった期間


ネットでのマンション探しから実物を見て回り購入するまでに、およそ半年くらいかかったと思います。

実際の部屋というのは、中古マンションですから、住人の方が住んでいる状態で売りに出ているものは、やはり生活感があったり、すでに空き家になっていても、傷んだ状態で出ているものが多く、私はどうせリフォームをかけるのでまるで気にしませんでしたが、妻としてはやはり気になったようで、なかなかこれと言った物件に出会えませんでした。

家探しは本当に難しいなぁ、もしかしたら自分たちが欲しいと思う物件には出会えないのかも知れないなぁと思ったりもし始めたある日、運命の出会いは唐突に現れました。

その日も新しい不動産屋さんに案内してもらっていました。

不動産屋さんもすでに5件目で、私たちもすでに不動産屋さん慣れもしていて、いつもの調子で見て回りました。

午前中から、3件見て回りましたが、やはりこれといった物件には出会えず今日も空振りだったなぁと、いったん不動産屋さんに戻る車内で、妻が、

〇〇の物件は今日、内覧できますか?と不動産屋さんに尋ねました。

不動産屋さんは、〇〇ですか?

え~とそれは僕も知らなかったです、少しお待ちください。

そう言って調べはじめて、取扱店舗に電話をしてくださいました。

大丈夫です、これから鍵を取りに行きましょう。

そのマンションは、築32年のマンションで主要幹線道路が交差する角に建っており、立地は申し分のないものでした。

また、地域的にも良い地域で、いわゆるお屋敷街が広がる地域の一角でした。

築32年ということで、かなり古いだろうなぁと思っていた私たちの予想はみごとに外れました。

折よく、大規模改修が終わった直後でしたので、外壁や廊下もすべて改修されていてとても綺麗なマンションでした。

そして、部屋に入ってまた驚きました。

その部屋は、売主さんが販売と同時に賃貸用としても考えられて、綺麗にリフォームされていました。

また、東南の角部屋で、引き回しのバルコニーのため、マンション内の全ての部屋がバルコニーに面していて、どの部屋も、もの凄く明るく、昼間は電気をつける必要のない状態でした。

85平米以上ある4LDKで夫婦ふたりの私たちには贅沢な広さとも思いましたが、広さと綺麗さに妻も私もすっかり気に入りました。

不動産屋さんも、この場所で、この価格ですから、すぐに売れてしまうと思います。

とおっしゃって、私もそれはセールストークではなくまったくその通りだと思いましたので、その場で購入を決めました。

中古マンションを購入する際にかかった費用とその内訳


このマンションの購入価格は、1680万でした。

この価格は、今ではとても考えられません。

当時はリーマンショック後でマンション価格が下がり、底を打っている時期でした。

そこへもってきて、不動産屋さんも驚く価格でした。

実際それまで何件も物件を見て回って来ましたが、今までの物件と比べてかなり安いと思える価格でした。

もちろん、何か事故があったとか、瑕疵のある物件ではなく、これは私の私見ですが、この物件の持ち主の方は、お医者さんで、金銭的にかなり余裕のある方で物件の売却によって、儲けるという感覚をお持ちではなかったのではないかと思います。

かかった費用は、おおよそですが、購入費の3%+6万円と消費税、印紙税は1万円くらいだったと思います。

適応証明書手数料が5万円くらい、事務手数料が3万円くらい、団体信用生命保険料が5~6万くらいだったと思います。

火災保険は一括払いで15万円くらいだったと思います。

その他、登録免許税が10万くらい、司法書士さんの報酬が10万くらい、それと固定資産税、修繕積立金、管理費などとにかく結構お金がかかります。

中古マンションを購入する際にやっておいてよかったこと

これはやはり、十分に時間を取ったことだと思います。

私たちにとってマンションの購入は、いつまでに絶対というようなものではありませんでしたので、ある意味、気に入ったものがなかったら買わなくていいというスタンスでした。

そのため、余裕をもって物件探しができたと思っています。

中古マンションを買う際にやっておけばよかったこと。

これは、マンション価格以外にかかる費用の計算です。

マンションを探すことだけに一生懸命でしたので、その他の費用まで細かく調べていませんでしたので、正直、凄くかかるなぁと感じました。

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これから中古マンションを買う方へのアドバイス


これはもう、焦らないことだと思います。

時間のない状態で探すことは避けるべきだと思います。

なんと言っても高い買い物ですから、買った後で失敗したと感じることはなんとしても避けないといけません。

不動産屋さんも複数回るべきです。

やはり、すごく熱心な担当者さんやそうでない方がおられます。

熱心な担当者さんは、嫌な顔をせず何件も見て回ってくださいますし、的確なアドバイスも

してくださいます。

私はこの物件を購入するに際して、その担当者さんとのご縁のようなものを凄く感じました。

あいまいで何の基準もありませんが、この感覚は大切だと感じています。

まとめ


大規模改修の時期を確認してください。

マンションは12年から15年周期で大規模改修が行われます。

現状が結構古いと感じるマンションでも、大規模改修が行われると、ガラっと印象が変わります。

場所が凄く気に入ったけど、マンションの古さが気になるといった場合は、大規模改修がいつ行われるのか、どこを直すのかを確認して、それが間近であるのであれば、購入のポイントに加えてもいいのではないかと思います。

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