北欧住宅を徹底解説!8つの特徴やおすすめのハウスメーカーも紹介

おしゃれな北欧住宅やインテリアに憧れている人は多いのではないでしょうか?ナチュラルな素材感を取り入れている北欧住宅の雰囲気は、住まいでゆったりとくつろぐのにぴったりですよね。

しかし、実際に北欧住宅を建てるとなると「どんな間取りだと北欧っぽくなるか」「外観のデザインはどうすべきか」など迷ってしまいます。

そこでこの記事では、北欧住宅についてさらに理解を深め自分の理想とする家を手に入れられるように以下の内容を紹介します。

  • 北欧住宅の基礎知識
  • 外観・内観デザインの特徴
  • 北欧住宅の建築実例
  • おすすめのハウスメーカー

ぜひこの記事を、おしゃれな北欧住宅を建てるヒントにしてみてください。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでいる)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。

はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件にあった住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては何千万円という大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物であり、一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめましょう。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いはず。

そこでおすすめしたいのが、東証プライム上場企業のLIFULLが運営している「LIFULL HOME'S」のカタログ(資料)一括請求サービスです。

LIFULL HOME'Sカタログ一括請求サービスのすごいところは、家を建てる予定のエリアや希望の条件を入力するだけで、簡単に条件にあったハウスメーカーや工務店がピックアップされ、まとめて資料請求ができるところ。

メーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

また、上場企業が厳しい審査をしているのも大きなメリットです。

審査に通った優良住宅メーカーのみ掲載が許されているので、悪質な会社に騙されたりしつこい悪質営業をされることもありません。

家を建てる前には1番最初にカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

LIFULL HOME'Sカタログ一括請求サービス→

また、より慎重に住宅メーカーを決めたい方には、同じく東証一部上場企業のリクルートが運営している「SUUMO」の一括資料請求サービスもおすすめです。

MEMO

SUUMO・・・工務店のカタログ中心

HOME'S・・・ハウスメーカーのカタログ中心

正直、LIFULL HOME'SとSUUMOで資料請求をすればハズレないでしょう。最初は検討もしていなかったハウスメーカーや工務店の中から、予算や理想にぴったりの会社が見つかったということも意外と多いもの。

マイホームは一生に一度の大きな買い物。大きな損をしないよう、面倒くさがらずに必ずHOME`SとSUUMOのカタログ請求をしてくださいね!

【当サイトおすすめ】LIFULL HOME'Sで資料をまとめて取り寄せる⇒

【あわせて利用をおすすめ】SUUMOで資料をまとめて取り寄せる⇒

それではここから、詳しく解説をしていきます。

北欧住宅とは?基礎知識を解説!

私たちが日常的に使う「北欧風」という言葉は、ナチュラルな木材の家具や色彩豊かなかわいいデザインを表現することが多いです。定義がなく、北欧の生産品でない場合も理念を反映しているものであれば「北欧風」と呼ばれています。

そもそも「北欧」とは「北ヨーロッパ」にあたる、以下の5つの国からなります。

  • デンマーク
  • フィンランド
  • アイスランド
  • ノルウェー
  • スウェーデン

北欧の四季は冬が11〜3月と長く、春・夏・秋は短いので北海道によく似ている気候です。国別にみると、フィンランドの首都「ヘルシンキ」と「札幌」は平均気温がほぼ同じ。そのため、北欧住宅は機能面でも日本の気候に合うのです。シンプルでナチュラルな間取りも快適な暮らしの理想像にマッチし、日本人から人気があります。

北欧住宅の外観デザイン4つの特徴

定義が曖昧なので、どのようなデザインを取り入れると北欧を表現できるのか迷ってしまいますよね。この章では、北欧住宅でよく見られる外観デザインの4つの特徴を紹介するので、ぜひイメージの参考にしてみてください。

  1. 大屋根
  2. 個性的な外壁カラー
  3. ウッドデッキ
  4. ビルトインガレージ

順番に解説します。

1.大屋根

北欧は雪が多いため、屋根に積もらないよう急な傾斜角度(勾配)をつけた大屋根が主流です。自然に囲まれ敷地面積が広い北欧ならではの大きな三角屋根を取り入れることで、一気に雰囲気が出てきます。

勾配がある分、雨水が勢いよく流れ出るので北欧の地域によっては「草屋根」や「茅葺屋根」を取り入れていることもあります。日本では、メンテナンスがしやすいガルバリウム鋼板の屋根瓦を採用するといった技術も進んでいるので、大屋根にする際はぜひ検討してみてください。

2.個的な外壁カラー

北欧住宅の伝統的な代表カラーは「ファールン・レッド」。日本語ではえび茶色と表現される深い赤と白の組み合わせです。これは、木材の耐久性を高めるため、塗料に酸化鉄を混ぜたことで発色されたといわれています。

見た目だけでなく、耐久性や防腐効果を高めるための色であることから「家を守り長く住み続ける」という北欧住宅の思想がうかがえます。

現在は、ブルーやイエローなどのカラフルな外壁が多いので、それぞれの好みを反映してオリジナルの外観にしてみてください。

3.ウッドデッキ

ウッドデッキは、リビングと庭の間に設けられた歩廊部分のことを指し、多くの北欧住宅で家族団らんの場として備えられています使用されている建材は、基本的に天然木材ですが、日本の住宅では合成木材を採用していることもあります。

手入れをする必要がありますが、ガーデニングなどの趣味や子どもがのびのび過ごす場所としても最適なので、北欧っぽさをより表現したい人は設置することをおすすめします。

4.ビルトインガレージ

ビルトインガレージは、北欧の雪が多い地域性から車を守るために必要不可欠な空間です。ショールームのような見せ方をすることで、外観のおしゃれさが増します。

家の外観との統一感を重視するのがポイントで、車やバイクが好きな人は作業場としても利用できるでしょう。その際は、電気などの設備や車の出しやすさも考慮してみてください。

しかし、ビルトインガレージをつくることで、部屋数が減ったり土地の広さも必要になったりするので注意が必要です。

北欧住宅の内装デザイン4つの特徴

北欧住宅の外観デザインの特徴は、デザイン性だけでなく積雪対策などの機能性も考えられているとわかりました。では、北欧住宅の内装にはどんな特徴やアイデアがあるのでしょうか。ここで4つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 気密性・断熱性がある
  2. 開放的な間取り
  3. 自然素材のインテリア
  4. 暖炉・薪ストーブ

順番にみていきましょう。

1.気密性・断熱性がある

北欧は冬の気温が−10℃以下になる日もあり寒さが厳しく、夏は最高気温が25℃前後と寒暖差が特徴です。そのため、北欧住宅はこの気候に合わせた気密性・断熱性を高める技術が古くから培われています。

日本の気候にも適しているので、冬は暖かく夏は涼しい快適な暮らしが手に入るでしょう。冷暖房などの稼働時間も最低限に抑えられて省エネになり、北欧住宅は環境にも優しい住まいです。

2.開放的な間取り

玄関を開けると、開放的なリビングダイニングとキッチンが広がっているのが北欧住宅の特徴です。廊下や収納がなく、各部屋を分ける仕切りは簡易的になっておりライフスタイルの変化などに対応できるようになっています。

また、リビングダイニングは家族が集まる大切な空間なので、日当たりの良い場所に置くのもポイントです。

しかし、便利な暮らしには収納や廊下が必要なこともあるので、こだわりすぎず日本の暮らしや自分の生活のしやすさも考えて取り入れてみてください。

3.自然素材のインテリア

北欧住宅のインテリアは自然素材のものがぴったりです。長く住み続け、変化を楽しむという考え方なので、無垢材やヴィンテージ感のある家具が好まれています。

自然素材にマッチするインテリアとして、北欧の長い冬におとずれる暗い時間を、こだわりの照明で楽しむなど工夫されています。一部の壁紙やドアをデザイン性のあるものにしアクセントとして遊び心を取り入れるのもおすすめです。

自然素材を中心に、そのほかの北欧っぽさを掛け合わせて内装をデザインしてみてください。

4.暖炉・薪ストーブ

デンマークでは「ヒュッゲ」という、心からリラックスして過ごす時間や思想を大切にする文化があります暖炉や薪ストーブはそのヒュッゲに欠かせないアイテムとして重宝されています。
部屋全体が優しい暖かさに包まれ、おしゃれな空間を演出することもできるでしょう。土間を作って設置するのがおすすめです。

しかし、設置や維持にコストがかかり、手入れも必要なのでよく検討したうえで取り入れてみてください

おしゃれな北欧住宅の建築実例5選

北欧住宅の外観・内装の特徴をイメージできたのではないでしょうか。この特徴を踏まえ、実際に北欧住宅を建てた人はどのように取り入れているか気になりますよね。ここでおしゃれな北欧住宅の建築実例を5つ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 大胆な色使いが魅力的な平屋の北欧住宅
  2. 大屋根と上質な北欧デザインの住宅
  3. 外観デザインにこだわった北欧モダンの家
  4. インテリアまでこだわった吹き抜け北欧住宅
  5.  薪ストーブのある北欧輸入住宅

順番にみていきましょう。

1.大胆な色使いが魅力的な平屋の北欧住宅

引用:SUUMO|【2000万円台|平屋|間取り有】平屋とは思えない開放感!「予算内で自由な家づくりができました」

北欧住宅の代表的な色であるベンガラ色を外壁全体に取り入れた北欧住宅です。白の窓枠に合わせ、フェンスとリビングドアも白にしているので統一感があります。おしゃれでかわいい白の窓枠はアルミにすることでコストを抑えられるのがうれしいポイントです。

壁や天井を漆喰で仕上げているので自然素材の質感を楽しめ、あたたかみのある内装です。2階建てを検討していましたが、リビングの天井を約5mの吹き抜けにし平屋でも開放感のある家にしたそうです。

2.大屋根と上質な北欧デザインの住宅

引用:SUUMO|【3000万円台/間取り図】家事ラクの動線が魅力的。北欧の趣をもたせた大屋根の明るくのびやかな住まい

家づくりを検討する際に「大屋根のある木の家」を希望し、上質な北欧デザインの住まいを手に入れたそうです。深いネイビーと白の外壁が目をひきますね。玄関からLDKへのつながりや吹き抜けで北欧住宅の良さをふんだんに表現しました。

北欧デザインを軸にしながらも、和室や蓄熱式温水床暖房など日本の文化や技術を上手に取り入れているのもポイントです。生活導線もしっかりと設計されており、おしゃれで快適な住まいを再現しています。

3.外観デザインにこだわった北欧モダンの家

引用:コムハウス|建築実例「北欧モダンな家」

真っ白な塗り壁とレンガがおしゃれな北欧モダンの家です。キッチン上部には秘密基地のようなロフトを設け、子供部屋やセカンドリビングなど多目的に使えるスペースがあります。

リビングには大きな窓があるので天気がいい昼間は電気がいらないくらい明るいそうです。室内のドアやオリジナルキッチンなど、北欧デザインを活かしながら自分たちのこだわりも詰め込まれ、住む人が心地よく過ごせる住まいです。

4.インテリアまでこだわった吹き抜け北欧住宅

引用:SUUMO|木のぬくもり×吹抜けの大空間が心地よい。インテリアも北欧スタイルで楽しむ家

フィンランドの照明ブランドの木製ペンダントランプや洗面所のタイルなど、北欧らしさをインテリアに多く取り入れています。さらに、北欧の樹齢100年以上のパイン材を床や天井に使用したホワイト系で、スタイリッシュながらもやさしい空間を演出しています。

ウッドデッキやバルコニーも作り、リビングにいながら自然も楽しめる間取りです。バルコニーには屋根があるので、雨の日でも洗濯物を干したり子供が遊べたりします。

5.薪ストーブのある北欧輸入住宅

引用:SUUMO|【北欧/輸入住宅/52.2坪】お気に入りの空間と快適さに包まれ 家事も子育ても楽しい時間に

薪ストーブを取り入れ、外から見ると煙突が目を引くおしゃれな北欧輸入住宅です。シンプルモダンなインテリアに合わせて、薪ストーブはスペースの取らないすっきりとしたタイプにしたそうです。

吹き抜けの間取りはスペースを無駄にせずスタディスペースを設けたり、和室を作ったりと取り入れたいおしゃれなアイデアが多くあります。

北欧住宅おすすめのハウスメーカー4選

北欧住宅を建てた人は、北欧デザインを中心に自分たちの住みやすいアイデアや間取りを上手に取り入れています。それを実現するためには、要望を聞き入れ的確なアドバイスをしてくれる住宅会社選びも重要です。ここでは、おしゃれな北欧住宅が建てられるおすすめのハウスメーカーを4つ紹介します。

  1. スウェーデンハウス
  2. インターデコハウス
  3. 三井ホーム
  4. 積水ハウス

順番にみていきましょう。

1.スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは「北欧で生まれ、日本で育った家」がコンセプトのハウスメーカーです。

北欧デザインのおしゃれなモデルが多く、日本に合わせた仕様なので快適に長く住み続けられる家が手に入ります。全国に70以上の住宅展示場があり、平屋から3階建てまでさまざまなタイプの北欧住宅を体験できます。

家づくりの技術や北欧の思想など「本場」のクオリティを取り入れたい人におすすめです。

2.インターデコハウス

インターデコハウスは、世界中の住宅スタイルから自分の好きなものをセレクトして家づくりをしていきます。外壁や内装だけでなく、インテリアデザインまでできるのでおしゃれになるか不安な人もプロと一緒にすてきな住まいを作っていけるでしょう。

商品ラインナップには3つの北欧モデルがあるので、自分にぴったりなものを選んでみてください。

3.三井ホーム

大手ハウスメーカーである「三井ホーム」の北欧住宅は「ナチュラルヒュッゲスタイル」がコンセプトです。「Hygge(ヒュッゲ)」は、デンマーク語で「こころ安らぐ、人と人とのふれあいから生まれる居心地のよい雰囲気」という意味を持ちます。

シンプルで無駄がなく、家を使う全ての人が楽しめることを大切にした家づくりをしてくれます。家づくりの実績があり信頼できるハウスメーカーをお探しの人はぜひ三井ホームをチェックしてみてください。

4.積水ハウス

「積水ハウス」は、「積水ハウステクノロジー」など独自開発の技術力が高い大手ハウスメーカーです。1人ひとりに合わせた幅広いテイストの家が得意なため、質の高い北欧住宅を建てられます。

住まいの機能や自分のこだわりをしっかりと反映しながら、北欧テイストをさりげなく取り入れたい人におすすめのハウスメーカーです。

まとめ

北欧住宅は、自然と調和し心豊かに過ごせるのが魅力です。北欧住宅の外観や内装デザインの特徴をおさえ、自分たちのオリジナルのアイデアと掛け合わせながら設計していきましょう。

どんなハウスメーカー・工務店に依頼すべきか決まっていない人は、まずは資料請求から始めてみてください。資料から各社の施工事例やこだわりを知ることで、北欧風のイメージを叶えてくれそうな会社を探せますよ。

資料を集めるには、Webから必要事項を入力するだけで取り寄せできる「一括請求」を使うのが便利です。複数社の資料を一度に取り寄せて見比べ、北欧住宅に対応できるメーカーをピックアップしてみてくださいね。

【当サイトおすすめ】LIFULL HOME'Sで資料をまとめて取り寄せる⇒

【あわせて利用をおすすめ】SUUMOで資料をまとめて取り寄せる⇒

\ 住宅メーカー選びで後悔しないために! /