大阪府の三国建設で2000万円かけて中古住宅をリフォームした口コミ体験談

中古住宅のリフォームを三国建設にお願いする事にした決め手は、その物件を新築した時の会社が三国建設だったと知らされた事です。

「その家を建てた会社なら安心だ」というのが決め手でした。

念のため他と一緒に相見積をとりましたが費用も他社よりも安くなると分かり、お願いすることにしたのです。

中古住宅を買いリフォームしようと決めたきっかけ

実家の両親の身体が弱ってきた事がそもそものきっかけでした。

始めは年よりにとって膝や腰に負担がかかるようになってきた家を介護に合うものにリフォームをしたいと思っていたのですがその時の家では改築が難しいと分かった為、他の家を買う事にしたんです。

特に中古をとは考えていませんでしたが検討していく内にかなり安くすむと分かったので途中からは中古ばかり見ていました。

中古住宅を買いリフォームする時に取り組んだ事

事が始まればいろいろと迷う事はあらかじめ予想出来たので「優先順位を決めておこうね」と両親と話しておきました。私たちの一番優先したいのは「環境を劇的に変えないこと」。

通っていた病院やスーパーなど、出来ればそれまで通りでいきたかったのです。

家を新しく買う事は家族内で決定していましたが、遠くに移るのは家族の誰も希望していませんでした。

同じ駅の周辺に40年以上住んでいた私たちにとって今更見ず知らずの場所に引っ越すのは物凄く抵抗がありました。

(それがきっかけで痴呆になるかもしれないとの心配もありました。)

そこで私たちは住み慣れた家の近くで手頃に買えそうな物件がないか、最寄駅を中心に探し始め、そういう所を見つける事が出来ました。

(両親はそれぞれ以前と変わらない病院に通い続けています。診てもらえるお医者さんや看護師さんたち、受付の方々が変わらない安心感に「やっぱり近場で探して良かった。」と当時の自分たちの選択に満足しています。)

実際に私がしたのはピックアップした条件を前にネットで地元の不動産屋さんの情報を調べる事。

条件は以下の通り(もちろん出来るだけ出費を抑えて探しました。)

  1. 最寄駅は今までと同じ物件である事。
  2. 二階建てでも良いが足腰が弱い両親の為、出来れば平屋が望ましい。
  3. 両親はベッドを使うので和室は不要。
  4. 両親の内、一人が車いすを使い始めていたので敷地内に段差がないか、少ない方が望ましい。全室フローリングなら尚良い。

価格の事もあって①~④の条件の内、①を優先した結果②~④はリフォームする事で

解決しました。

中古住宅を買いリフォームしようと思いたってから完成までにかかった期間

 

実際に動きだしてから完成までは半年弱ほどだったでしょうか。

引越を考えていたのは動き出す数年ぐらい前からでしたが。

選んだのは畳敷きの和室が多い物件でしたので家じゅうの全てをフローリングにし、車いすが通る幅を確保しつつ部屋と部屋の段差を少なくしてもらいました。

お風呂場とトイレを中心に手すりをつけたのですが、途中から両親の希望を淹れて追加で家じゅうの壁に手すりをとりつけてもらう事にしました。

そのせいで若干工期が予定より長くなりましたが一から建てる新築と違ってリフォームするだけでしたから私自身は少し短めに感じました。

(私は他を知らないので本当に短いのかどうかは分かりません。)

リフォームが進めながら住めたのが一番助かりました。

中古住宅を買いリフォームをした時にかかった費用とその内訳

築30年超えの二階建(土地付き)で約2000万

家じゅうの和室をフローリングに変えたのと、家じゅうに手すりを取り付けたリフォーム代金が約100万親が特定疾患だったせいでリフォームについては公的な補助が出て、少し安くなりました。

中古住宅を買いリフォームする前にやっておいて良かった事

「何を優先したいのか」「最低コレだけはしたい」というポイントを家族皆でじっくり話をしておいた事が後々とても助かりました。

何度も迷う場面がありましたが最初に決めておいた優先順位のおかげで意見がバラつかずにすんだように思います。

中古住宅を買いリフォームする前にやっておけば良かった事

「何を捨てるのか」を引っ越す前具体的に話していなかったのでそこが少々揉めました。

年寄りなので全く使わない物でも思い出に関わりそうな?アイテムだと持っていこうとしたがる(それも思った以上にドッサリ)ので、けっこう大変でした。

引っ越す前に家族で置いていく物を話し合っておけば良かったです。

これから中古住宅を買いリフォームする人へのアドバイス

家を買うという事は一生に一度あるかないかの大事です。

ほとんどの人にとって一番高い買い物になるでしょうから出来るだけ後悔しないで済ませたいものですが、どんなに準備してもきっと後悔がまったくナシという人は少数派になるでしょう。

あらかじめ家族で話しあう事はとても大前提でとても重要だと思いますがそうしていても結局のところ色々な場面で事が起こり、家族の意見が分かれてしまったり後悔してしまうなんて事はきっとあると思います。

男女の差もありますし、世代が違えば思い入れも違いますから。

とは言え前もって家族の意見を聞かず話を進める事はいけません。

工事が始めると工務店さんに対してお願いする事が色々と出てきますが家族のせいで方針がコロコロ変わってしまったら相手にも迷惑です。

結果的に工事が止める事になったり、せっかく出来ていた部分をやり直しにしてしまう事は誰もが避けたいところでしょう。

正直言って非常に高額な出費が絡む事ですし、誰だって余計なお金は払いたくありませんから。

「良かれと思って」した事であっても、一人の一方的な考えや思い込みで突き進んだ結果、家族の関係をこじらせてしまっては大変です。

完成した後は皆でそこに住むわけですから些細な事(例:床に張る板の色選び、取り付けてもらう手すり位置の高さ)でも一番よく使う人の意見を中心にしっかり聞きながら納得出来るものにしていって下さい。

まとめ

私が親と一緒に家を買い、リフォームをしたのは今から数年以上前の事でした。

漠然と考えていた時はそこまでとは思っていませんでしたが実際に関わり始めて「膨大なエネルギーを消費するなぁ」と感じました。

とにかく何をするのも疲れました。

「どこで」「どんな物件を」「いくらの予算で買うのか」を決めるだけで本当に本当に大変でした。

実際いろんな場面でずいぶん迷いましたし混乱もしました。

もともと中古住宅を買うことも考えてはいませんでしたし。

物件をあっせんしてくれた仲介業者の担当さんとの相性も重要でした。

建設会社の担当さんや実際に家造りで現場に入る人と交わす様々な確認事項でも気をつかいました。

一生でそう何度も見る事がない高額な金額の見積もりやら明細やらの一つ一つに目を通すのも大変でした。

どんどん増える金額に不安も増えていき、気持ちも不安定になりがちでした。

そんな中で役所のサービスを調べていた時に手すりをつける費用が補助してもらえることを教えてもらった時はなんだか光が見えた気持ちになりました。

あれは一つの転機と言える事でした。

どうも当時の私は少し気負い過ぎていたようで、補助という助けがもらえる事で肩の力が抜けました。

その後の私は気負わずに事にあたっていけたように思います。

気づいたら前に進んでいくようになっていったという感じで。

家を買うというのは確かに大変ですが順序に沿っていけば他の事と同じなんだと思えるようになっていました。

決める事はたくさんでも一つずつやらなければいけない事を確実につぶしていけば前進出来ます。

迷ってしまったら初心に戻って優先順位を確認していけば良いと思います。

私の場合も戸惑う事もありましたが「迷ったらちょっと立ち止まって確認」して何とかなりました。

日本は今、高齢化がすごいスピードで進んでいます。

きっと私の実家のようなお家もどんどん増えるでしょう。

住宅を買ってリフォームするなんてしなくても、現在住んでいる住宅そのものに手を加える人や、管理が楽なマンションを買う方もでてくると思います。

これから家を買う方が私のつたない記事を参考にして「過ごしやすい終の棲家」を手に入れてもらえたら嬉しいです。

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