ローコスト住宅を建てられるおすすめハウスメーカー8選を徹底比較|デメリットや注意点もご紹介

ハウスメーカーが販売する住宅の中には、ローコスト住宅と呼ばれる家があります。

「ローコスト」という名の通り、価格の低い住宅のことです。

近年は、経済の低迷下やコロナ過での在宅勤務の増加など、さまざまな理由でローコスト住宅の需要が高まり、多くのハウスメーカーがローコスト住宅の販売を行っています。

しかし、多くのハウスメーカーが販売しているからこそ、どこのローコスト住宅が良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。

この記事では、各ハウスメーカーの特徴の比較や、ローコスト住宅のメリット・デメリット、またローコスト住宅と建売住宅の比較を紹介しています。

どこのハウスメーカーで買うのが良いのか、ローコスト住宅と建売住宅どちらを買うのが良いのか、その答えは一人一人異なります。

この記事を最後まで読み進め、理想の家づくりを叶える参考にしてみてください。

また、解説に入る前にこれからマイホームを計画しているあなたに向けて、家づくりを失敗させないための1番重要なことを伝えさせて下さい。

それは、マイホーム建設予定の地域に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これ、多くの人がよく考えずに済ませがちですが、実は土地探しや資金計画よりも優先度の高いプロセスなのです。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先にモデルハウスや住宅展示場に足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでいる)家を見つけ、そのまま営業マンの勢いに流されて契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件にあった住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、場合によっては何千万円という大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物であり、一生の付き合いになるわけですから、軽い気持ちで住宅メーカーを決めるのは絶対にやめましょう。

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それではここから、詳しく解説をしていきます。

もくじ

建売住宅とローコスト住宅の違いとは?

今の日本では、1年間で販売される戸建住宅の約半分が建売住宅です。

多くの人が建売住宅を購入し住んでいることになります。

一方、最近ではローコスト住宅という、安さに特化した住宅も増えてきました。

ここではそれぞれの住宅をタイプ別に解説します。

建売住宅はこんな家

建売住宅は新築分譲住宅で、土地と建物がセットで販売されています。

建築業者が土地を仕入れ、建物を建てて販売する形式です。

完成品として販売されるのですぐにでも入居できます。

一戸だけで販売されるよりも、数戸から数十戸を同時に建築して販売することが主流です。

ローコスト住宅はこんな家

ローコスト住宅は、その名の通り価格の低いローコストな家で、コストを下げるためにさまざまな工夫が凝らされています。

例えば、建売住宅のように、ユニット化・規格化を行って、同じ家をいくつも作ることでコストを下げるなどです。

ローコスト住宅は注文を受けてから建築するため、注文住宅と言えますが、同時に建売住宅にも似ています。

ただし、ハウスメーカーの中には間取りを自由に変更できるローコスト住宅や、注文住宅とほとんど同じくらいに自由な設計ができるローコスト住宅も、近年は見られます。

建売住宅やローコスト住宅が安い5つの仕組みとは?

ローコスト住宅は安さが売りですが、建売住宅も同様に安さが売りの住宅です。

元々、建売住宅は注文住宅よりも安く供給できることで成長をしてきました。

その意味では建売住宅は本来「ローコスト住宅」なのです。

ここでは、一般的な建売住宅やローコスト住宅が行なっているコストカットの手法をご紹介します。

大量仕入れでコストカット

同一の材料を大量に仕入れると安く購入できます。

全国規模で展開しているメーカーであれば、一括発注でコスト削減が可能です。

かつては大手メーカーしかできない手法でしたが、中小メーカーでも共同購入や継続購入で安く仕入れることができるようになりました。

材料費でコストカット

大量購入・大量仕入れでもコストカットは行なっています。

これに加え、部材そのもののグレードを低いものに変えるなどしてコストを落としているのです。

木材ならば外材や集成材を使用、クロスもエコノミークラスを使います。

こうした1円単位のコストカットの積み重ねでローコストを実現しているのです。

人件費でコストカット

技術者の日当は高いものです。

高度な技術を持つ職人さんを使わず、工程の見直をすることで対応しています。

技術力の乏しい人や、経験の少ない人でもできるような工程にしているのです。

最近では外国人の労働者も現場で見るようになりました。

家の建築には今でも高度な技術が必要です。

そういった高い技術を要する部分を極力減らし、簡単にできる作業を増やしているのです。

広告費でコストカット

広告費をカットすれば、その分コストは浮きます。

ですが、それではお客さんが捕まりません。

ネットだけの広告にする、現地周辺のみ投函チラシを活用する、といった方法を使っています。

今でも新聞への折り込み広告は有力な媒体です。

ところが、ターゲットの子育て世代は新聞そのものを読んでないケースもあります。

折り込み広告よりもウェブ広告にシフトしつつあるのです。

仕様や設備でコストカット

仕様や設備はコストカットの主要項目です。

キッチンやユニットバスはサイズで価格が変わります。

これらの住宅設備はグレードがいくつもあるので、必要十分なグレードにするのが常套手段です。

扉などの建具も極力減らします。

数もできるだけ減らし、グレードも下げるのがローコストへの近道なのです。

このように、各ハウスメーカーはコストを下げるために、様々な工夫をしています。理想のローコスト住宅を建てるためには、各ハウスメーカーがどういった工夫でコストを下げているのかを知ることも重要です。

まずは資料を一括請求して、どのハウスメーカーが自分にピッタリなのか比較し、慎重に選びましょう。

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ローコスト住宅が安い2つの理由は?

ローコスト住宅が安いことにはわけがあります。

徹底的なコストカットにより、ローコストを達成しているのです。

先ほどもお話ししたように、建売住宅でもローコスト住宅でもコストカットは行なっています。

ここではローコスト住宅のコストカットの方法と考え方について見ていきましょう。

建売住宅もローコスト住宅と同じコストカットをしている

ローコスト住宅も建売住宅も同じ住宅メーカーが携わっていることもあり、建売住宅もローコスト住宅も同じような手法でコストカットに取り組んでいます。

その基本はスケールメリットと簡略化によるコストカットです。

規格化でコストカット

ローコスト住宅のコストカットの秘訣は規格化です。

設計をなるべく簡略化、汎用化してどのような土地にも建築できるようにしています。

材料も規格化して同じような部材を大量仕入れ、大量生産するのです。

注文住宅のような一点ものは使用しません。

オンリーワンの住宅を建築しようとすると、どうしてもコストがかかります。

建売住宅のメリット・デメリット

今や建売住宅は、1年間に建築される戸建住宅の半分近くを占めています。

そこには建売住宅の多くのメリットが存在しているからです。

一方でウェブ上では建売住宅に関する不満も多く書き込まれています。

メリットもあればデメリットもあるのが建売住宅なのです。

ここでは建売住宅のメリットとデメリットについてお話しします。

建売住宅の3つのメリット

建売住宅のメリットは次のとおりです。

  1. 入居までの期間が短い
  2. 完成品を実際に見ることができる
  3. 土地も一緒に買えるので便利

ひとつずつ解説します。

1.入居までの期間が短い

すでに建物が完成しているため、入居までの期間が短縮できます。

購入決定から入居まで数週間から1カ月でも可能です。

これが注文住宅や建築条件付き宅地の売買では半年程度かかるのでその差は大きくなります。

このフットワークの軽さは建売住宅特有のものです。

2.完成品を実際に見ることができる

こちらも完成品ならではのメリットです。

実際の完成品を見ながら内覧ができるので、新しい生活を明確にイメージできます。

コンベックス(メージャー)を持参すれば、今使っている家具が置けるかどうかも確認可能です。

平面図だけでは、なかなかイメージはできません。

現物を見てこそ、わかることも多いのです。

3.土地も一緒に買えるので便利

土地と建物を別々に購入しようとすると、多くの手間がかかります。

建物の設計する必要がある、土地のみのローンが難しいなど、専門的な知識も必要です。

それに比べて土地も一緒に買える建売住宅はとても便利です。

すぐに住めるような状態で販売されているため、地盤やインフラの状態について調査する必要もありません。

建売住宅の4つのデメリット

一方で建売住宅のデメリットもあります。

  1. 仕様はほとんど変えられない
  2. 自分に最適な立地にあるとは限らない
  3. 予算の調整が難しい
  4. デザインはどの家も一緒

ひとつずつ解説します。

1.仕様はほとんど変えられない

すでに完成しているため、仕様はほとんど変えることができません。

中には、設備や内装をわざと未完成状態にしておき、選択できる物件もあります。

それでも選択の幅は限られます。

自由に設備や仕様を選びたい人には建売住宅は向いていません。

2.自分に最適な立地にあるとは限らない

建売住宅が自分の希望するエリアに建築されるとは限りません。

お子さんがいる場合、学区も問題です。

転校の必要性から購入をためらう場合もあります。

建売住宅のメーカーは土地を仕入れることができたところから順次建築を進めるものです。

購入者側とタイミングが合わないこともあります。

3.予算の調整が難しい

建売住宅は原則として完成品であるため、購入者の予算とのすり合わせが難しい場合があります。

注文住宅であれば、予算に応じて設備や仕様、広さを調整することが可能です。

ところが、建売住宅はこれができません。

値引きで多少の調整は可能ですが、大幅な価格の変更は難しいものです。

4.デザインはどの家も一緒

同じ会社の建売住宅が並んでいると、外観や色は多少違うものの、同じような印象を受けます。

使う建材や設計思想が同じことから、同じように見えるのです。

よく言えば統一感がありますが、個性がない、とも言えます。

自分好みのデザインにこだわりたい人に建売住宅は不向きです。

建売住宅を買う場合でもローコスト住宅を建てる場合でも、勢いで契約してしまい住んでから後悔しないよう、まずは一括資料請求をし、各ハウスメーカーの特徴を知っておきましょう。

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ローコスト住宅のメリット・デメリット

ローコスト住宅は文字通りコストが低い、つまり安いことが最大のメリットです。

建売住宅そのものが格安なものが多い中で、安さをウリにするのは相当なインパクトが必要となります。

ここではローコスト住宅のメリットとデメリットのご紹介です。

どうしても安さに対するデメリットがあがってきます。

ローコスト住宅の3つのメリット

ローコスト住宅のメリットは次のとおりです。

  1. とにかく安い!
  2. 資金計画に余裕ができる
  3. 予算の調整がある程度可能

主に価格的メリットです。

順次お話しします。

1.とにかく安い!

ローコスト住宅というくらいなので、安さが最大のメリットです。

頭金が少ない、年収が少ない、返済金額が少ない、といった「少ない」尽くしでも購入することができます。

収入が安定しない若い世代や、将来の収入に不安を感じている人には、こうしたローコスト住宅はうってつけです。

2.資金計画に余裕ができる

分譲価格が安いため、返済にも余裕ができます。

余裕資金はお子さんの教育資金に回す、繰り上げ返済の原資にするなど自由に処分可能です。

ぎりぎりの資金計画だと、何かの原因で収入が減った場合に対応できなくなります。

ローコスト住宅は家計を圧迫しない分、資金に余裕を生み出すのです。

3.オプションの追加がある程度可能

分譲価格が安いため、オプションを追加したとしても、それでも総額を抑えることが可能です。

ただ、あまり調子に乗ると、一般の建売住宅と大差なくなってしまいます。

追加オプションはどうしてもこだわりたい部分にとどめておきましょう。

ローコスト住宅の4つのデメリット

一方、ローコスト住宅のデメリットは次のとおりです。

  1. ほとんどのものがオプションで高額に
  2. 標準仕様が安っぽい
  3. 材料の質を落としてある場合がある
  4. 土地は自分で手配する必要がある

ひとつずつ見ていきましょう。

1.ほとんどのものがオプションで高額に

ローコストで建てられているため、標準仕様も最低限のもの、場合によっては足りないものもあります。

お湯張り用のリモコン、外構のフェンスといった、あったほうがよいものもオプション扱いとなっている場合があるのです。

これらをオプションとして追加していると、一般の建売住宅と変わらない価格になりかねません。

2.標準仕様が安っぽい

最低限しかついていない設備もグレードが抑えられています。

ユニットバスのサイズが賃貸マンションレベルだった、システムキッチンが安っぽい、といった不満が口コミにもありました。

一方でローコストだけに仕方のない面もあります。

そうでもしないと価格は下げられないのも事実なのです。

3.材料の質を落としてある場合がある

内装のクロスをとっても普及品の安いもの、外壁も最も低いグレードのサイディングです。

壁の中の断熱材も性能やグレードが低いものを使っている可能性があります。

耐震性能などの安全性は基準をクリアしていますが、材料の質は必要最低限のものとしている可能性が高いのです。

4. 土地は自分で手配する必要がある

ローコスト住宅は発注を受けてから建築するスタイルです。

このため土地は自分で手配する必要があります。

もちろん、土地もあわせて売ってくれるローコスト住宅メーカーもあります。

このあたりまでくると、建築条件付きの土地売買とほとんど変わらなくなります。

土地を別に購入すると、トータルでは建売住宅よりも値段が上がってしまうこともあるのです。

話が進んでから、「予算オーバーだった」とならないよう、施工事例などを見ておき、そのハウスメーカーで実際にかかった価格などを予め知っておくとよいでしょう。

下記サイトからまとめて一括請求をすることで、様々なハウスメーカーの特徴を比較でき、予算にピッタリなローコスト住宅が建てられます。

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ローコスト住宅は恥ずかしい?住んでみた人の満足度、体験談、口コミは?

ローコスト住宅に住んでみて、恥ずかしいという感想を抱く方は、少ないと言えます。

なぜなら、日本トレンドリサーチきらくハウスの調査によれば、ローコスト住宅に住んだ方の満足度は、35.3%の人が80点、27.0%の人が90点以上と高い満足度を得ている人が半数以上を占めるからです。

ローコスト住宅に住んでいる方の体験談・口コミは以下のようなものがありました。

  • 坪単価が安かったのに、間取りも思い通りで好みの家ができた。
  • 設備を含めたコストパフォーマンスがいい。
  • 規格化されているとはいえ、選択肢はあるので選べる楽しさがあった。お値段が割安なのはうれしい。
  • 間取りがまちまちで融通が利かなかった。

ほとんどの方が高い満足度を得ており、悪い体験談や口コミはあまりありません。

満足度が40点以下と低い点数を付けた方も、3.6%と、全くいないわけではないものの、非常に少ない数字です。

安い=低品質、と思われる方もいるかもしれませんが、現在のローコスト住宅は、ハウスメーカーの様々な工夫により、デザイン・性能などの品質が大きく向上しており、ローコスト住宅に住んでみて「恥ずかしい」と思うことはありません。

建売住宅とローコスト住宅どちらがお得か

単純にお金の面では、格安の建売住宅とローコスト住宅は同じくらいの水準です。

入居までの期間や建物の設備などのお金以外のことも踏まえて、トータルでどちらが得をするか考えてみました。

ライフスタイルや住宅に対する考え方によって、その結論は異なるものです。

設備や仕様に妥協できるならローコスト住宅

ローコスト住宅は設備や仕様は最低限のものです。

こうした設備や仕様で妥協できる、こだわりがないのならローコスト住宅がおすすめです。

設備や仕様を犠牲にしてローコストが成立している側面もあります。

設備はあればいいし性能も低くてよいならば、ローコスト住宅でも快適な生活を送ることが可能です。

土地があるならローコスト住宅

家を建てることができる土地を確保できていれば、ローコスト住宅がおすすめです。

建売住宅は一戸ずつ建てるようには設計されていません。

ある程度の件数を同時に建てないとコストカットできないのです。

土地があってこれから建物の設計に入るのであれば、ローコスト住宅に軍配があがります。

時間をかけたくないなら建売住宅

建売住宅のメリットは完成していることです。

入居までの期間が短いのもメリットといえます。

ローコスト住宅は設計や建築期間を考えると6か月程度は必要です。

スピード感では建売住宅の勝利となります。

早く新居に住みたい人、転勤などで入居時期が決まっている人には建売住宅がおすすめです。

場所が気に入るなら建売住宅

建売住宅は場所を選ぶことができません。

それでも、自分の気に入った場所や妥協できる場所に建売住宅が販売されていれば、その建売住宅を購入するのも一案です。

不動産の場合、その場所で同じような物件が売りに出されるとは限りません。

まさに一期一会なのです。

場所が気に入ったから建売住宅を購入した、という人は多くいます。

ローコスト住宅・建売住宅、どちらを選ぶにしても、住んでから後悔しないため、どのハウスメーカーが自分の理想の住まいに近いのかを知っておくことが大切です。

まずは一括資料請求をして、どのハウスメーカーが自分にピッタリか慎重に選びましょう。

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ローコスト住宅を1000万円以下で建てられるハウスメーカー・工務店3選

ここまで、ローコスト住宅のメリット・デメリットを解説してきました。

では、実際にどのハウスメーカーでローコスト住宅を建てたら良いのでしょう。

この項目では、ローコスト住宅を1,000万円以下で建てられるハウスメーカー・工務店を以下3社紹介します。

  1. 秀光ビルド
  2. アイダ設計
  3. タマホーム

それぞれ詳しく紹介します。

 1.秀光ビルド

出展:秀光ビルド

秀光ビルドは、「価格」「安心」「品質」の3つにこだわり、「住まい」ではなく安心の未来をつくる「サービス」を提供するハウスメーカーです。

例えば価格では、他社なら坪単価に建物本体工事以外の様々な費用を含めませんが、秀光ビルドはアフターサービスなどを全て坪単価に含め、費用を算出しています。

坪単価以外に費用がかかると、当初の予算を超えてしまう可能性もありますが、秀光ビルドではそのようなことなく、当初の予算通りにローコスト住宅を建てることが可能です。

商品ラインナップを紹介

秀光ビルドで1,000万円以下で建てられるローコスト住宅は平屋のみですが、1,000万円台前半で建てられる商品ラインナップもあります。

坪単価の目安は、30万円~60万円です。

平屋
  • 15坪~
  • 963万円~
SL-J[規格住宅]:平屋~2階建対応可能
  • 2階建て20坪~
  • 1,043万円~
UL-J[自由設計]:平屋~3階建対応可能
  • 2階建て20坪~
  • 1,105万円~

 会社情報

会社名株式会社 秀光ビルド
所在地石川県加賀市山代温泉29戊54番地
TEL0120-333-289
営業時間10:00〜18:30

 2.アイダ設計

出展:アイダ設計

アイダ設計は、不透明な部分が多いと言われる価格に関して、決してトラブルにならないよう、「正直設計」を掲げているハウスメーカーです。

「お客様にとって紛らわしい価格設定はしたくない」「お客様にとって誤解されるような価格交渉はしたくない」「お客様に不信感を抱かせるような対応はしたくない」こういった思いを基に、一人でも多くの家族に幸せで満足のいく住まいを提供しています。

また、他社と比較してエコ住宅への取り組みが多いのも、アイダ設計の特徴です。ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の推進にいち早く取り組んできたアイダ設計は、「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」において、優秀賞を何度も受賞しています。

 商品ラインナップを紹介

アイダ設計の注文住宅の商品ラインナップには、安心・低価格・高品質のブラボーシリーズと、お客様から特に要望の多いものを反映したコンセプト住宅があります。

坪単価の目安は、35万円~65万円です。

ブラボーシリーズ
  • ブラーボ:耐熱と耐震の家
  • ブラーボゼネクト:快適温度を保つZEH住宅
  • ブラーボコンフォート:住まう人の快適を叶える
  • アイベスト:上品で落ち着きのある佇まい 
コンセプト住宅
  • スイートハウスプラス:ウイルス対策に配慮した
  • セーフティハウスプラス:地震・火災・台風・防犯の4つの対策で災害から守る
  • オープンテラスのある平屋プラス:生活空間がワンフロア
  • エコハウスプラス:太陽光発電システム搭載のオール電化住宅
  • 二世帯住宅:家族みんなで楽しみ助け合える住まい

アイダ設計では、他にも分譲住宅などを取り扱っており、月々5万円で住める物件なども販売しています。

会社情報

会社名株式会社 アイダ設計
所在地埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目286番地
TEL各店舗ごとに異なるため、お住まいの地域の店舗の情報を確認してください。

048-650-0222(代表)

営業時間09:00〜18:00

 3.タマホーム

出展:タマホーム株式会社

タマホームは、20代でも手が届く低価格な家が魅力のハウスメーカーで、「家づくりは幸せづくりの始まり」と考え、建てたあとの暮らしまで豊かにできる家づくりを志しています。

タマホームのコストが低い理由は、「中間業者をはさまない、施工の直接管理」「生産者と直接つながる、新しい流通システム」「住宅設備の大量発注によるコストダウン」という3つの工夫を行っているからです。

これらの仕組みによって、タマホームは長く快適に住める品質の住宅を、手に届きやすい価格で提供できています。

商品ラインナップを紹介

タマホームの商品ラインナップは、全国の省エネ地域区分に対応しているため、都道府県や市区町村によって異なります。タマホーム公式HPから都道府県などを選択すると詳しく知ることが可能です。

積雪50cm以下の地域を中心に、タマホームは20代、年収400万円でも建てられる、1,000万円前後のシフクノ家・シフクノ家プレミアムを展開しています。

タマホームの坪単価は35万円~75万円です。

シフクノいえ
  • 900万円~
シフクノいえプレミア
  • 平屋建て 1,087万円~
  • 2階建て 1,149万円~

会社情報

会社名タマホーム株式会社
所在地東京都港区高輪3丁目22番9号 タマホーム本社ビル
TEL0120-923-000
営業時間09:00〜20:00

ハウスメーカー選びは、理想の家を建てるために慎重に行わなければいけません。モデルハウスなどへ足を運ぶ前に、まずは下記サイトから一括で資料請求をして、各ハウスメーカーを比較するところから始めましょう。

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ローコスト住宅を1000万円台で建てられるハウスメーカー・工務店3選

令和3年度の国土交通省の調査によると、土地を購入した注文住宅新築世帯で平均5,112万円、建て替え世帯で平均3,299万円となっています。

1,000万円台で家を建てることができれば、平均より2,000万円近くのお金が浮くことになり、今後の暮らしに非常に役立つでしょう。

しかし、ローコストで家を建てても、品質が悪ければ修繕などで余計なお金がかかってしまう可能性もあります。

そこで、この項目では、品質の高いローコスト住宅を1,000万円台で建てられるハウスメーカー・工務店を以下3社紹介します。

  1. レオハウス
  2. ジブンハウス
  3. ライフレーベル

ぜひ、参考にしてください。

 1.レオハウス

出展:レオハウス

レオハウスは希望に合わせてゾーニングから相談できる、完全自由設計の家づくりが可能なハウスメーカーです。そのため家族の夢をカタチにした、理想の家に住むことができます。

また、品質や自由度の高さなど、家づくりの満足度を左右するポイントをおさえながら、ブランドイメージ調査では「金額満足度」でも第1位を獲得するなど、低価格で家づくりを行っています。

メーカー保証終了後も続く10年間の設備保証や、最長60年の長期アフターサービス体制など独自のサポートも充実しているので、建てた後も安心して住み続けることができるでしょう。

 商品ラインナップを紹介

レオハウスの商品ラインナップは、建売住宅も含め、6種類です。

商品ラインナップ

  • CoCo:ベーシック(標準仕様)に、暮らしのこだわりをプラス。
  • Vit:簡単&おトクにこだわりのマイホームを叶える
  • ELFORT:強靭な耐震構造を始め、高断熱・高気密・メンテナンス性に優れる
  • ricca:レオハウス史上最高スペックのフラッグシップモデル
  • NEXIS:地震や台風・豪雨などの災害時に強い住宅
  • 高品質建売住宅

この内、CoCoがもっとも低価格で、レオハウスのHPの実例紹介では、~35坪の延床面積ならば、「2階建て4LDK」「平屋建て3LDK」などが1,000万円台で建てられた実例がいくつも紹介されています。

レオハウスの坪単価は、40万円~75万円です。

 会社情報

会社名株式会社ヤマダホームズ/レオハウス
所在地群馬県高崎市栄町1-1
TEL各店舗ごとに異なるため、お住まいの地域の店舗の情報を確認してください。
営業時間10:00〜18:00

定休日:水曜

 2.ジブンハウス

出展:ジブンハウス

ジブンハウスは「ジブンらしさを表現できる家づくり」の実現をモットーにした、デザイン規格住宅ブランドです。

特徴は、スマホで家を探せること。HPから家づくりの要望を選択していくと、すぐさまVRイメージで内観などが見られ、本体価格なども確認できます。

ジブンハウスは規格だからこそ、価格・工程・期間・オプションラインナップなどが事前に把握しやすく、若い世代や家づくりに詳しくない方でも、安心・納得して家づくりができるでしょう。

商品ラインナップを紹介

ジブンハウスの商品ラインナップは、「BASIC」「ADVANCE」「REGIONAL」の3つです。

それぞれ、大きさで価格が大きく異なります。

BASIC
  • Aシリーズ:5×10(24.79坪)1,168万円
  • Fシリーズ:12×08(20.72坪)1,232万円
ADVANCE
  • DOMA DOMA:12×09(23.54坪)1,562万円
  • HACO HACO:7×9G(39.82坪)1,859万円
  • CABIN:5×13(15.66坪)1,155万円
  • weekend haus.:5×6(7.51坪)748万円
REGIONAL
  • Concept white:7×9(31.31坪)1,608万円
  • WIND&SUN:6×8(23.87坪)1,673万円

ジブンハウスでは40坪近い家でも1,000万円台で購入できるなど、非常にローコストな家づくりが可能です。

坪単価は30万円~55万円です。

会社情報

会社名JIBUN HAUS.株式会社
所在地東京都港区西麻布2-20-16
TEL03-5774-6660
営業時間09:00~18:00

3.ライフレーベル

出展:LIFELABEL

ライフレーベルはおうち時間も存分に楽しめるような、理想の暮らしを叶える住宅を提供しているハウスメーカーです。

そのため、アメリカンロールハウスをイメージした家・弁当箱をコンセプトにした都市型住宅など、ライフスタイルや希望に合わせながらも、住むことを想像するだけで楽しくなるような家づくりが可能です。

また、住む方の家族構成や暮らし方に合わせて、部屋数や収納を増やしたりガレージをつけたりと、さまざまなカスタマイズができるので、実際に住んでからも、不満のない暮らしを楽しみながら送ることができるでしょう。

商品ラインナップを紹介

ライフレーベルの商品ラインナップは、「Mr.Standard」「amadana base」「FREAK’S HOUSE」「ZERO-CUBE」など多数あります。

中でも、ZERO-CUBEシリーズは、お洒落な内装・外観でありながら1,000万円台で建てられると人気です。

ZERO-CUBEシリーズ
  • ZERO-CUBE:徹底的にムダを削ぎ落したシンプルな四角い家
  • ZERO-CUBE FREAK’S:L字のウッドデッキやカウンターキッチンなど、アメリカンロールハウスをイメージ
  • ZERO-CUBE TOOLS:住んでからも家づくりを楽しみ続けられる家
  • ZERO-CUBE WAREHOUSE:フロアの半分を占める吹き抜けが特徴
  • ZERO-CUBE MALIBU:ウッドデッキへつながる大開口や、吹き抜けの大きな窓からは光と風が通ります

会社情報

会社名BETSUDAI inc.TOKYO
所在地東京都港区南青山4-13-9 クレセントヒルズ2F
TEL各店舗ごとに異なるため、建設予定地の店舗の情報を確認してください。

LIFE LABEL事務局:03-4400-7890

営業時間各店舗ごとに異なるため、建設予定地の店舗の情報を確認してください。

大手ハウスメーカーなどは、アフターサービスも充実しており、品質にも信頼がもてます。しかし、だからといって自分が理想とする家を必ず建てられるわけではありません。

建ててから「こうしておけば良かった」と後悔しないような、理想のローコスト住宅を建てるためにも、どのハウスメーカーが自分にピッタリなのか、一括資料請求をして比較しながら、慎重に選びましょう。

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 平屋を建てられるローコスト住宅メーカー・工務店2選

ローコスト住宅を建てるなら平屋もおすすめです。平屋は2階建てよりも建物の本体価格が安く、より低価格で家が建てられます。

また、冷暖房などの光熱費や屋根や外壁修繕などのメンテナンス費用が抑えられることも、平屋の特徴です。

家を建てた後の暮らしにお金をかけたい、という方は、ローコスト住宅の平屋を選択肢に入れてみるのが良いでしょう。

そこで、この項目では、ローコスト住宅メーカー・工務店の中で、平屋を建てるのにおすすめな以下2社を紹介します。

  1. アイフルホーム
  2. 富士住建

それぞれ解説するので、ぜひ参考にしてください。

1.アイフルホーム

出展:アイフルホーム

アイフルホームを運営するLIXIL住宅研究所は、住宅設備の大手メーカーLIXILのグループで、業界初となるFC(フランチャイズ)システムを導入しています。

そのため、アイフルホームには大手ハウスメーカーと工務店、双方の魅力があり、優れた商品力・開発力を持ちながらも、地域に密着したきめ細やかな対応を得意としています。

また、他社と比較して家庭内事故の低減に、特に力を入れているのもアイフルホームの特徴です。10年連続でキッズデザイン賞を受賞しており、家のいたるところに、子供が怪我をしない工夫、楽しめる工夫が取り入れられています。

商品ラインナップを紹介

アイフルホームの商品ラインナップは、こだわりの暮らしをカタチにする「FAVO」シリーズとインターネット限定の住宅「i-Prime7」です。

「FAVO」シリーズは、育てやすく暮らしやすい「for KIDS」、心地よい時間を過ごす「for RELAX」など、どう暮らすか、一人ひとりのライフスタイルに合った生活を叶えてくれます。

坪単価は、40万円~70万円です。

  • FAVOシリーズ for HIRAYA:ルーフ付きウッドデッキをはじめとする自由度の高い空間
  • i-Prime7 平屋+ロフトの1.5階建てプラン:リビングを中心に拡がりのある空間でコミュニケーションが図れる
  • i-Prime7 平屋プラン:一人ひとりの時間も大切にできるワンフロアの家

i-Prime7は、令和4年8月現在、販売を一時休止しています。

 会社情報

会社名株式会社LIXIL住宅研究所
所在地東京都江東区大島2-1-1
TEL0120-126-406

受付時間10:00~16:00(土日・祝日を除く)

2.富士住建

出展:富士住建

富士住建は、長く安心して暮らせる構造・部材ひとつひとつの耐久性・メンテナンスのしやすさなどを重視し、「住む人がしあわせになる」ための家を考えるハウスメーカーです。

そのため高品質な家づくりをしつつも、設備メーカーと年間契約をし、仕入れ単価を抑え、モデルハウスなどを作らず費用を削減し、ギリギリまで利益率を抑えるなどの工夫で、住宅ローンの不安などの軽減も叶えています。

不動産専門会社がグループ会社内にあるため、土地探しからワンストップで行えることも、富士住建の特徴です。

 商品ラインナップを紹介

富士住建は、完全フル装備にこだわっており、省エネ・高品質な設備・防犯システム・生活必需品を取りそろえた、自由設計の注文住宅、商品名「完全フル装備の家」を提供しています。

「樹脂サッシ」「太陽光発電システム」「1.5坪システムバス」などが標準装備されるハウスメーカーは、他にあまりありません。

完全フル装備の家には、スタンダードタイプから、ひのきの家・ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)などさまざまなタイプがあります。

坪単価は45万円~60万円です。

  • 完全フル装備の家 HIRAYA:1LDK~3LDK+ロフトまで、自由設計&完全フル装備

28坪未満の場合は、太陽光発電システムはオプションとなるので、気をつけてください。

会社情報

会社名株式会社 富士住建
所在地埼玉県上尾市原市1352-1
TEL0120-43-2210

048-778-3310(代表)

ショールームご来場時間09:00~17:00

水・木曜 09:00~15:00

1,000万円以下や1,000万円台で建つローコスト住宅だけを見ても、ライフスタイルに合わせた選択ができるほど、種類が非常に多いです。

分からないまま選んで後々後悔しないよう、自分が何を良いと思うのか、資料を一括請求して各ハウスメーカーの特徴を比較してみてください。

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まとめ

住宅メーカーの企業努力によってコストダウンが進んでいるのが、建売住宅とローコスト住宅です。

もちろん、どちらのタイプにもデメリットがあります。

材料の質や仕様を落として値段を下げている面も否めません。

それでも建売住宅やローコスト住宅が売れているのは事実です。

自分のライフスタイルや家に対する考え方をよく吟味して、自分に合った住宅を選んでみましょう。

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