後悔しない建売住宅会社の選び方や後悔した体験談まとめ

注文住宅と比較して低価格で購入できることが建売住宅の魅力のひとつです。

しかし価格が安い分だけ、品質面での不安を抱えた方が多いのではないでしょうか。

そして建売住宅を販売している会社は、大手ハウスメーカーやパワービルダー、町場の不動産業者・工務店、大手の不動産会社(デベロッパー)など様々です。

「やはり大手ハウスメーカーの方が安心?」、「最近よく聞くパワービルダーってどうなの?」、「やはり地元の工務店が信用できそう・・・」などといった様々な疑問や意見が聞こえてきそうです。

そこで本記事では、「後悔しない建売住宅会社の選び方」と題して、建売住宅のプレイヤーやその評判、建売住宅購入経験者が重要視した項目、反省点などをご紹介したいと思います。

また、重要なことですので建売住宅も選択肢の一つとして考えている方へ100万円以上損をしかねないことを先にお伝えします。

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それでは解説をしていきます。参考にしてください!

建売住宅の特徴

「建売住宅」とは土地と建物をセットにして販売される一戸建住宅のことをいいます。

一般的には建物が完成している状態で販売されることが多いのですが、物件によっては土地や建物の設計は決まっているものの、工事中に販売されるものや工事着工前の状態で販売されるケースもあります。

しかしいずれの場合にも、多くの場合が建物の間取りや設備、仕様などがあらかじめ決まっているので、注文住宅の様に買主(建築主)が自由に間取りや仕様を選んで建築することはできません。

また、建売住宅の中にも一部オプションなどで対応することができるものもありますが、その場合には割高なオプション費用がかかってしまうのが一般的です。

中小工務店や地元の不動産会社が分譲する建売住宅の中には、1棟~数棟程度の小規模な分譲住宅もありますが、一般的には住宅メーカーやデベロッパーがある程度の広さのまとまった土地を仕入れて細かく区画し、ひとつひとつの土地に住宅を建築して販売するのが主なスタイルです。

建売住宅の供給者とは?

住宅金融支援機構の平成30年度の調査によると、全国の建売住宅と注文住宅の割合はおよそ6:4になっていますが、一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)では建売住宅の割合が注文住宅よりも圧倒的に多く、7割~8割を占めています。

したがって建売住宅と注文住宅の割合には大きな地域差がみられます。

このように国内の住宅の多くを占める建売住宅ですが、その供給者は様々です。

まずはどんな会社が建売住宅を建てて販売しているのかを見ていきたいと思います。

ハウスメーカー

ハウスメーカーは、元々は注文住宅を建てることをメインに行っていましたが、近年では以前から分譲住宅を手掛けていた大手ハウスメーカーだけでなく、中堅のハウスメーカーなどの数多くの会社が建売住宅を建てて販売しています。

大手ハウスメーカーが供給する建売住宅では、街並みや景観にまで配慮して、公園や緑地帯などを設けた街づくりから手掛けることが多く、一般的な建売住宅のイメージとは大きく異なります。

また、価格的にも注文住宅並みの価格になるものが少なくないようです。

さらに富裕層をターゲットにした超高級分譲住宅の販売なども行っています。

パワービルダー

パワービルダーとは、2000年前後から低価格を武器に年間数千棟もの建売住宅を販売して、急成長をとげてきた建売業者のことをいいます。

具体的には、初めて住宅を購入する比較的若い人たちをターゲットにして、床面積30坪程度の土地付き一戸建住宅を2,000~4,000万円程度で分譲しています。

低価格でマイホームを購入したいけれどマンションや中古住宅は嫌だと思っている人にとっては、正にうってつけです。

以前は安い建売住宅ということで、品質面で不安に思う人が多かったと思いますが、近年では住宅市場においても高い評価が得られる様になってきました。

また昨今は、これらのパワービルダーが注文住宅の建築工事を請け負うケースも増えてきている様です。

地域限定の不動産会社・建築業者・工務店

国内においては、古くから地域の不動産会社、中小の建築業者、町場の工務店などが建売住宅を手掛けてきました。

かつてはこれらの事業者が建売住宅市場の主役でした。

こうした業者は、地元のネットワークに強みがあるので、有力な土地情報を早期に収集することができ、地域限定で建売住宅を探している人にとっては心強い味方になります。

しかし近年ではパワービルダーの台頭の影響を受けて、資金力で劣勢に立つこれらの事業者は良い土地が仕入れられないなど、厳しい状況に追い込まれているのが実情です。

デベロッパー

デベロッパーとは、主に土地や街を開発することを主な業務にしている不動産会社のことをいいます。

街の再開発事業やリゾート開発、大型商業ビルの開発などを行う一方で、大規模な宅地造成を行って建売住宅を建てて販売します。

したがってデベロッパーの建売住宅は、大規模分譲地に建てられることがほとんどです。

一方、デベロッパーは住宅の建築が本業ではないので、モデルハウスを建てて建築条件付き土地として販売したり、販売は別の会社に依頼したりするケースもあり、デベロッパーによって様々な販売手法がとられています。

満足度ランキング上位の大手ハウスメーカーの建売住宅3選

大手ハウスメーカーの建売住宅には、注文住宅で培った長年の建築技術が生かされているため、品質が安定していて比較的高い住宅性能を持っているといえます。

また大手ハウスメーカーが分譲する建売住宅は、景観の良い街づくりと一貫して建築されるので、購入した人のステータスが高いのが特徴です。

この章では、その中でも実際に住んでいる人の満足度ランキング上位の大手ハウスメーカーをご紹介します。

積水ハウス

積水ハウス株式会社は国内を代表するハウスメーカーで、売上高、販売戸数ともに常に大和ハウスと国内1位を争っています。

分譲住宅は比較的古くから手掛けていて、日本全国で数多くの分譲開発の実績を持ちます。

現在、積水ハウスの建売住宅は「スマートコモンシティ」として展開していて、その土地の特性や歴史を考慮しつつ、次世代へと受け継がれる街づくりを重視しているのが特徴です。

その結果、積水ハウスの建売住宅は、デザインやアフターフォロー、周辺環境などで高い評価を受けています。

パナソニックホームズ

パナソニックホームズ株式会社の旧社名はパナホーム株式会社で、パナホーム時代から数多くの分譲住宅を手掛けています。

パナソニックホームズでは、未来を見据えた「高付加価値の街」をテーマに、それぞれの土地を活かした街づくりを行っているのが特徴です。

その結果パナソニックホームズの建売住宅は、住宅構造・設計、住宅設備、金額の納得感などで高い評価を受けています。

特にキッチンや外壁などが高く評価されている様です。

大和ハウス

大和ハウス工業株式会社は、国内を代表する住宅総合メーカーです。

注文住宅や分譲住宅のほか、分譲マンションも手掛けています。

大和ハウスの分譲地は「SECUREA(セキュレア)」として展開していて、社内には土地開発の専門チームがあり、好立地の建売住宅を供給しています。

大和ハウスの建売住宅は、アフターフォローの評価が高くなっています。

満足度ランキング上位のパワービルダーの建売住宅3選

近年では、パワービルダーと呼ばれる大量生産・大量供給型の建売住宅会社が毎年多くの新築建売住宅を建てて販売しています。

大量生産することによって合理的にコストダウンを行い、町場の不動産会社や工務店では到底真似のできない低価格で、価格の割に仕様や設備が充実した建売住宅を供給することを実現させています。

この章では、満足度ランキング上位のパワービルダーをご紹介します。

ポラス

ポラスは、埼玉県を中心に千葉・東京に限定して住宅を供給している地域密着型経営の住宅会社で、パワービルダーの中では購入者から最も高い評価を受けています。

ポラスの最大の特徴は、下請け業者への丸投げをせずに、社員大工や専任の職人の育成を行い、住まいに関する全ての工程を自社で行う「直営責任一貫施工体制」です。

そしてポラスの建売住宅は、間取りや設備が自由に選べる、日当たりや風通しのいい立地が多い、アフターメンテナンスの対応が素早いなどの評価を多く受けているほか、あらゆる面で購入者から高い評価を得ています。

東栄住宅

東栄住宅は、分譲戸建住宅の国内販売シェアの約3割を占める飯田グループホールディングスのグループ企業です。(2019年3月期のグループ全体の分譲住宅販売戸数は約46,000戸以上)

ほかのグループ企業には、飯田産業、一建設、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームがあります。

東栄住宅の建売住宅は「ブルーミングガーデン」の名称で展開していて、長期優良住宅に認定、耐震等級3を取得、床暖房や太陽光発電パネルを装備、など高品質な建売住宅が特徴です。

購入者からの評価はパワービルダーの中でポラスに次ぐ高い評価を得ています。

飯田産業

飯田産業は、東栄住宅と同じ飯田グループホールディングスのグループ企業6社のうちのひとつです。

飯田産業の建売住宅は、全棟住宅性能表示制度の住宅性能評価を取得していて、独自開発による工法によって高い耐震性能の住宅を提供しているのが特徴です。

購入者からの評価は、東栄住宅に次いで高い評価を得ています。

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建売住宅購入者が重要視した項目ベスト5

建売住宅を購入する際に重視するポイントは人それぞれですが、「実際に購入した人が何を重視したのか」が気になる方は多いと思います。

この手のアンケートは数多くありますが、回答結果には一定の傾向がある様です。

そこで常にアンケートで上位を占める回答をまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。

立地

立地条件や利便性は、常に数多くの方が重視したと回答している項目です。

最寄り駅へのアクセスの良さや、日常生活を行っていく上での便利さ、職場への通勤のしやすさなどを重視した人の割合は、どのアンケートを見ても最も高くなっています。

また建物は、築年数の経過と共に経年劣化するので価値がなくなってしまいますが、立地条件の良い土地であれば資産としての価値が残るというのも立地を重視する理由のひとつの様です。

周辺環境

老後も暮らしやすい環境であるのか、子供を育てるのに良い環境か、将来近隣に高層の建築物が建つ恐れはないのか、騒音や悪臭はないか、など多少の不便さはあったとしても、住環境を最も重視した方も少なくありません。

また、子供の通う学区内であることや、治安の良さなど、子供のことを重視して建売住宅を選んだという声も少なくないようです。

外観デザイン

建売住宅でも、外観デザインを重視している人は少なくありません。

とかく画一的なデザインになりがちな建売住宅だからこそ、他の建売住宅よりもデザイン的に優れたものを・・・という思いの現れでしょう。

住宅構造、設計

耐震性や、耐久性、部屋数、間取りの使い勝手、動線、収納量、部屋の向き、窓の配置・・・といった住宅構造や設計に関する項目も、数多くの回答を集めています。

建売住宅は自分で自由に構造や間取り、仕様などを選ぶことができないからこそ実際の暮らしをイメージして、それぞれが絶対にこれだけは譲れないという強いこだわりを持っているといえるでしょう。

アフターフォロー

品質面での不安を抱えた建売住宅では、住宅会社のアフターフォロー体制を重視する人が少なくありません。

長期保証制度や無償定期点検制度などが充実していると、購入後も安心して過ごせます。

購入者が建売住宅で後悔した理由ベスト3

建売住宅の購入者の中には、残念ながら購入後に後悔している人も少なくありません。

ここではそんな事例をご紹介します。

日当たりで後悔

南向きなので日当たりが良いと思って購入したはずなのに、実際に住んでみると想像以上に日当たりが悪い・・・。

同じ分譲地内に建つ建売住宅であっても、日当たりの良さは物件によって大きく異なります。

特に、モデルルームを見学して購入を決めてしまった人の中には、購入後に後悔してしまうことが多い様です。

建売住宅は、全棟南向きで建てられることが多いのですが、同じ南向きでも南側に建物がある場合とない場合とでは日当たりは全く異なります。

そして建売住宅のモデルルームは、最も日当たりが良い条件の場所に建てられるのが一般的です。

また日当たりは時間帯や季節によっても大きく変わるので、日当たりを重視するのであれば、できるだけ時間を変えて現地を何度も訪れて確認する必要があります。

そして、まだ分譲地内に建物が建ち並ぶ前に購入する場合には、更地の時には日当たりが良くても、周辺に建物が建つとほとんど日が当たらなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

日当たりを十分に確保するためには、2階建の住宅であれば隣家との間に約7m以上の距離が必要になります。

画一的な外観で後悔

建売住宅を購入して後悔する人が多いのは、やはり没個性的な外観デザインについてでしょう。

良く言えば周囲の環境にとけ込んでいるといえなくもないのですが、同じ区画内にどれも似たようなデザインの家が数多く建ち並ぶことを良く思わない人が多いのも事実です。

しかし建売住宅は、外観デザインや仕様などをパターン化することでコストダウンを実現させているので、これはある程度仕方のないことです。

建売住宅を購入する場合には、あらかじめこの様なデメリットがあることを知っておくことが大切です。

作りが雑で安っぽくて後悔

建売住宅を購入したけれど、仕上がりが雑で使用されている内装材も安っぽいので、恥ずかしくて人に見せられない・・・という人がいます。

注文住宅を建てている友人、知人に負い目を感じてしまうそうです。

近年の建売住宅は全体的に質感や品質が向上しているので、建売住宅だからという理由で注文住宅と比べて極端に見劣りしてしまうことはほとんどありません。

しかし品質面においてはバラツキが生じやすく、同じ分譲地内でも腕の良い職人によって丁寧に建てられた物件と、そうでない職人によって雑に建てられた物件が混在していることは否定できません。

また数多くの建売業者の中には、低品質の建売住宅を建てている業者がいるのも事実です。

内覧会などで仕上がりの状態をきちんとチェックし、是正工事が終了していることを確認して納得してから引き渡しを受ける様にすれば、この様な後悔は少なくなります。

まとめ

ここまで後悔しない建売住宅会社の選び方についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

建売住宅は価格が安い一方で一度に大量に建てて供給されるので、数多くの建売住宅の中には残念ながら欠陥や不具合を抱えた物件も混在しています。

したがって建築トラブルが多いのも事実です。

また品質のバラツキも少なくないので、同じ分譲地内、同じ区画内に高品質な物件とそうでない物件が建ち並ぶことになります。

それでも好立地で人気の高い建売住宅はすぐに売れてしまうので、中にはハズレ物件をつかまされてしまう人が毎年一定の割合で存在しています。

したがって建売住宅の購入で失敗しない様にするためには、事前に建売住宅に関する知識を身につけて、良い物件と悪い物件を見極められるようにしておくことが大切です。

そして最も重要なのは、信頼できる住宅会社が建てた物件を選ぶことです。

本記事を参考に、住宅会社選びの参考にしていただけたら幸いです。

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