福岡県の東宝ホームで4000万円で家を建てた注文住宅口コミ体験談

関東で10年近く働いていましたが、地元にUターンして1年間で一戸建てを持つことが出来ました。

運もあったと思いますが、資金が足りない、良い土地が見つからないといった状況でも、諦めずに一戸建てを持ちたいという気持ちで、1年間はそのことに注力してきました。

一戸建てを持ちたいとお考えの方は、自分たちの希望に沿うような土地、住宅会社が見つかる日まで、諦めずに行動を続けて欲しいと思います。

福岡県で東宝ホームで注文住宅を建てた理由・決め手

10年近く関東で仕事をしており、結婚を機に地元である福岡県へのUターンを決めました。

Uターン後はすぐに一戸建てを持つことができず、まずは賃貸マンションに住まいを決めて、週末の度に、住宅展示場、住宅会社、SUUMOカウンター、不動産会社を訪問していました。

もともと一戸建てを希望していましたが、資金が相場より少なかったこともあり、多くの住宅展示場や住宅会社で相談をしても、資金の話になった途端、半ば門前払いのような態度で受け答えされることも多々ありました。

そんな中、2、3か月ほど各所への訪問を繰り返していた時に、住宅展示場で東宝ホームの営業の方と話し込む機会がありました。

その際、営業の方が、今までの担当案件のお客様と直接話をさせてくれる場を設けてくれたことや、メリットデメリットを包み隠さずお話してくれる姿勢、また、自分たちの注文住宅への希望から、自社以外にもお勧めの住宅会社を紹介してくれたことなどから、この営業の方と話しを進めて行けば、資金の範囲内で出来る限り希望に沿った家作りが出来ると思い、東宝ホームで注文住宅を建てることを決めました。

注文住宅を建てようと考えたきっかけ

もともと一戸建てを持ちたいということは、常々妻と話していました。

結婚、Uターン、出産と、注文住宅以外のことも同時に進めていたため、始めのうちは、家のことはある程度時間をかけて考えなければならないと思っていました。

ただ、Uターン後に住んだ賃貸マンションが、築40年を超えていたこともあり、日々害虫の被害や水回りの悪臭に悩まされていました。

そのこともあって、一日でも早く賃貸マンションを出たいという気持ちが、注文住宅への希望を膨らませていたと思います。

もう何が何でも、早くマンションを出たいという気持ちで、毎週末を一戸建てに引っ越すための時間に使っていました。

前述のとおり、現在も何でも相談できる営業に出会えたことも非常に大きかったです。

注文住宅を建てる際にまず取り組んだこと

初期投資として出せる金額を算出したこと、月々幾らまでローンに回せるか算出したことです。

最終的には東宝ホームが住宅として一括で買い受けていた20区画のうちの1区画を購入し、住宅の設計を進めていき、現在に至るのですが、当初は資金内で希望に合うようななるべく広い土地を探していました。

不動産会社を10社以上周り、希望に合った土地が無いか探していたのですが、私たちが考えていた資金と希望していた土地面積と折り合いがつかず、結局は良い土地を見つけることができませんでした。

(不動産会社からの連絡もほぼありませんでした)

注文住宅を建てようと思い立ってから完成までにかかった期間

福岡県にUターンしてから、完成までちょうど1年かかりました。

その1年間は、ほぼ毎週家のことに時間を割いていました。

仕事や子育てで疲れている日もありましたが、自分たちの家が出来ていくという嬉しさや楽しさが勝り、少しくらいの無理をしても何でもありませんでした。

家を建てる際にかかった費用とその内訳

総額で4000万円程度かかりました。

土地で2000万円、建物で2000万円になります。

家を建てる際にやっておいてよかったこと

多くの住宅会社の特徴や口コミを調べておいたことです。

特に営業の人の話を真に受けずに、自分たちで真偽を裏どりする方が良いと思います。1社、メリットしか話さない会社があり、ネットで口コミを調べたところ、基礎部のカビ被害がひどく、とてもではないですが、住めたものではないと思いました。

家を建てる際にやっておけばよかったこと

注文住宅の打ち合わせは、営業(統括の立ち位置)、建築士、インテリアデザイナーで進めて行きましたが、やはり住宅業界の人間といえど完璧ではありません。

私の場合、建築士の方が少し思慮が浅く、寸法ミスや建具の発注ミスなどが発生しました。

またデザイン重視の建築士だったこともあり、キッチン周りの設計を鵜呑みにしたところ、冷蔵庫の搬入が大変難しい間取りになり、今後冷蔵庫を新調する場合には、必ずプラスで搬入費用がかかってしまうことになりました。

住宅のプロと住宅の素人とは言え、やはり自分たちが住むことになる家です。

意見はどんどん出して言って、自分たちでも調べて、少しでも不満が残らないようにしておけば良かったと思いました。

逆にインテリアデザイナーは、内装のデザインの提案だけでなく、間取りを見て、設計のマズい箇所の指摘をどんどん挙げてくれるような方でした。

今思えば、インテリアデザイナーの方の指摘してくれなければ、もっと不満が残っていたと思います。

また、コンセント口や電気のスイッチは、あとから追加は難しいと思いますので、使い勝手に影響がない範囲で、出来るだけ多目に考えていた方が良いと思います。

私の例で言えば、階段の電気のスイッチを階段の入口、出口にしか設置しなかったため、消し忘れた時はいちいち階段まで消しに行かなければなりません。

1階であればリビング、2階であれば寝室にもスイッチを付けておけば良かったと後悔しています。

これから家を建てる方へのアドバイス

一戸建てを持つためには、良い土地を自分たちで見つける、住宅会社が希望に近い区画を販売している、など、運も必要になってくると思います。

ただ、その運も機会を増やせば、おのずと引き寄せることが出来ると思っています。

私たちは幸運にも、2、3か月後に良い担当者と出会い、希望に近い区画の販売とタイミングが合いました。

これは一戸建てに限って言えることではないですが、今週は疲れているからまた来週、再来週でいいや、と考えていると、一戸建てを持てる機会の喪失にもつながると思います。

資金が少なくて不安であったり、良い土地が見つからなくて辟易しているという気持ちもあると思いますが、念願の一戸建てを持つ日が見えるまでは、諦めずに行動を続けてほしいと思います。

また、注文住宅の打ち合わせが始まった際は、間取りも重要ですが、そこに置く家財道具まで含めて考えた方が良いと思います。

私は収納用のカラーボックスを幾つか配置したのですが、数か所はコンセント口を覆うような形になってしまい、結局カラーボックスの裏を通して延長コードを使用しています。

ある程度間取りが決まってきたら、置く予定の家財道具の洗い出し、実際の配置(間取り図上に書いてみる)をお勧めします。

まとめ

一戸建てを持つためには、資金の準備、土地探し、注文住宅の打ち合わせと、思った以上に時間と労力がかかります。

特に打ち合わせでは、もっとこうしておけば良かったという後悔が多いです。でも、多少なり不満や文句はあるものの、苦労して手に入れた一戸建ては、思い入れがあり、心が休まる場所になりました。

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